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●マンマ・ミーア!(MAMMA MIA!)

マンマ・ミーア!(MAMMA MIA!)TOHOシネマズフリーパス券で鑑賞した映画第16弾!
フリーパスタイムの最後を飾るのに相応しい華やかな映画です!
この日、偶々時間が15分ズレで丁度よかったので、『007慰めの報酬』も鑑賞。
新旧ボンド繋がりということで面白いと思っていたのですが、、

なんとこの二作品の繋がりはそれだけではなく、同じ時期に一緒のロンドンのスタジオで撮影されていたそうです。

ピアース・ブロスナンは華やかなブルーのパンタロンとハイヒール姿で廊下歩きながら、『この姿でダニエル・クレイブにだけは遭いたくない!』と思ったとか。

さて、コチラの映画は世界でヒットしたのも分かる、とにかく楽しくてハッピーでノリのいいミュージカル!
無邪気にワクワクと楽しみ、口ずさみながら劇場を後にするというのがミュージカルの醍醐味!
そういう意味でもピッタリの作品。




 

【ストーリー】エーゲ海に浮かぶギリシャの小島で、シングルマザーの母ドナ(メリル・ストリープ)に育てられたソフィ(アマンダ・セイフライド)。彼女のひそかな願いは、まだ見ぬ父親とバージンロードを歩くこと。結婚式を控え、父親探しをすることに決めたソフィは、内緒でドナの日記を読み、父親の可能性のある昔の恋人3人に招待状を出す。(シネマトゥディ



(オフでも)ブロードウェイで大ヒットしたミュージカルを映画化するというのは、普通の演劇を映画化するのよりも難しいものがあるように私は思います。
というのは、どこまで舞台のノリを映画の中に取り入れるか?
舞台を良くみている人には分かると思いますが、舞台って独特の世界で演技にしても演出にしても全く映画と違うんですよね。
舞台のノリを世界感をまんまのこした『ジーザス・クライスト・スーパースター』、舞台をより華やかにストレートに表現するようにした『ヘドウィッグ・アンド・アングリーインチ』、映画的表現に世界をうまく取り込んだ『RENT』、映画の表現の中に舞台のノリをもってきた『プロデューサーズ』。キッチリ映画的表現と舞台的表現を映画の中で分断した『シカゴ』とあるのですが、コレは『プロデューサーズ』といった感じで様々な融合をはかってきています・
コチラの『マンマ・ミーア!』は舞台のノリを大切にしたタイプ。
アッケラカンとした脚本とエーゲ海の明るい陽光をそのまま上手く表現した映像が心地よく素直に無邪気に楽しめる映画だと思います。
ただ、舞台のノリに慣れているか、もしくはこのテンション高めの浮かれたハシャイだ世界に上手く気持ちを併せられかで、世界に上手くノレるかどうかで楽しさが変わってくるように感じました。
人によっては いい年こいたメリル・ストリープたちのキャピキャピした演技に引く人も出てきそうな所はありました。
後半、人物のライディングもう少し何とかして欲しかったとか不満のあるシーンがあるものの映像はエーゲ海の空気感がよく気持ちいいので、脳天気にバカンスを楽しむ感じでみるのがいいと思います。

また出演陣のほとんどが演技は上手いけど歌と踊りはこれが初めてといったメンバーな事で、下手ではないものの聞かせて痺れさせるまではいけてないのでそこは期待しないで下さい。
ABBAの大ヒットナンバーのノリだけで誤魔化しているともいえなくもないのですが、みんなで楽しくワイワイやればOK!という包容力があるのがABBAの曲の魅力ともいえるのでしょうね。

またコチラの作品、結婚式直前ソフィが本当の父親とバージンロードを歩くために、父親候補三人に招待状を送ったことから始まるドタバタコメディーということで、若者が自分の生い立ちと向き合った上で愛する人共に人生を歩いていく若者の物語より、実はドナを初めとする大人が過去の過ちを認めそして許し合った上で愛の道をやり直すという大人の物語がメイン。
なので意外に、若い人より壮年世代の方が嵌るし、そういった世代が観て元気や青春を取り戻せる物語。
2月28日の記事には、これバレンタインに観て、ハッピーに盛り上がって、次の日にブライダルフェアーに行って、一気に結婚まで勝負つけよう!とか書きましたが、、ややそれ向きとはいえない部分があったりします。
まあコレみて別れるということはないと思いますし、ハッピーに盛り上がれる事は確かなので、、どうぞ!
逆に元彼な友人とかと行くと、、もしかして、、、、

マンマ・ミーア


マンマ・ミーア!(MAMMA MIA!)

評価 ★★★☆☆

監督 フィリダ・ロイド

脚本 キャサリン・ジョンソン

製作 ジュディ・クレーマー / ゲイリー・ゴーツマン

出演 メリル・ストリープ
アマンダ・セイフライド
ピアース・ブロスナン
コリン・ファース
ステラン・スカルスガルド
ドミニク・クーパー
クリスティーン・バランスキー
ジュリー・ウォルターズ

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この記事に対するコメント

SGA屋伍一さんへ

コメントありがとうございます
私はミュージカル元々大好きなんですよ(^^)
一番好きなミュージカルというか 映画全般の中ででも、RENT!だったりします。

メリル・ストリープの演技は、重厚ではないかもしれませんが、プラダを着た悪魔 の彼女は痺れました!

あの役、メリルがやったからこそあそこまで魅力のある役になり、映画自身も面白くなっていました。お勧めですよ~

【2009/02/18 20:10】URL | コブタです #-[ 編集]

コブタさんはミュージカルにもお詳しいんですね
オイラはどっちかってえと苦手なタイプで(笑)それこそアバ目当てで見たようなものです
見事に大ヒットナンバーのノリに乗せられてしまった、という感じかな~

実はメリル・ストリープの映画を改めて見たのは初めてだったかも・・・ 「重厚な演技の」作品ではどんなのがおすすめでしょうかね?

三父では冒険家のおやっさんが一番かっこよかったっす。ケツ(失礼)は見たくなかったけど

【2009/02/15 18:32】URL | SGA屋伍一 #TyXokUWg[ 編集]

はらやんさんへ

こんにちは~

はい 新旧が同じスタジオで撮影してたと、パンフレットのピアース・ブロスナンのインタビューにあり、思わずおおおと思ってしまいました!

うっかり 宝塚の劇場にきてしまった男性状態のはらやんさんをちょっと見たかったです~


たしかに 私も大学時代の友達とかにあうと、たしかにテンション高くなるかもしれません。
先日、プランタンの前で友人とSATCの主人公のように声あげて抱き合ってしまいましたよ(^▼^;

【2009/02/13 23:01】URL | コブタです #-[ 編集]

こんばんは

コブタさん、こんばんは!

撮影時は新旧ボンドがお隣さんだったんですねー、知らなかった。
おばさま方のキャピキャピ振りに、置いてきぼりを食らってしまった僕です。
女性はいつまでたってもココロはガールズなのかしらん。
特に昔の友達に会うと、昔にタイムスリップなのかもしれないですねー。

【2009/02/10 22:12】URL | はらやん #-[ 編集]

マサルさんへ

私もミュージカル大好きです!

しかもヘア・スプレーみたいに、気持ちよくハッピーになれる映画っていいですよね!
今回もそれを期待しにいったのですが、、やはり出演者の歌がやや微妙で、思いっきりノレなかったが残念です。

たしかに アマンダ可愛かったですよね!

あんな娘が、もしかして自分の、、、と思うと誰もがメロメロになるのも頷けます!
彼女の明るさが、物語を引っ張ってましたよね!

【2009/02/08 21:55】URL | コブタです #-[ 編集]

観ました

こんにちはー。

私は先日のオフ会で睦月さんに「一番好きな映画は?」と聞かれて、(少し考えて)「ヘアスプレー」と答えたほどに、この手のミュージカル映画が好きなんですが、それだけについつい期待してしまいました。が...うーん、ヘアスプレーやドリームガールズと比較すると、コブタさんもご指摘の通り、歌もダンスも「頑張ってるけど...ううむ」という感が否めませんでしたね。

私がこの作品で一番気に入ったのはピアース・ブロスナンでもメリル・ストリープでもなくて、娘役のアマンダでした。彼女は(容姿以上に)可愛さと元気さが伝わってきて、「いいなぁ、この娘」とか思ってしまいました。(^^;

【2009/02/07 12:08】URL | マサル #qDBtKGMg[ 編集]

スワロさんへ

来て下さってうれしいです~

ブログにいっても、、休止中で寂しい思いをしていたんですよ~
でも、映画を変わらず楽しまれているようでその点も嬉しいです

歌が下手というのは、、オペラ座の怪人の時は気になったのですが、コチラはアッケラカンと楽しくなれればいい作品なのでもうこれでもいいかな、、、と思ってしまいました。

メリルはやはり、、いつもの重厚な演技のほうが観ていて嬉しいかなと思ってしまいました。こういう演技や役も出来るというのは分かるのですが、やはりなんか似合わない、、と思ってしまいました。

エンドクレジット。。オバサン三人とちがってなんかおっさん三人微妙に照れがみえるのがまた楽しかったですよね!

【2009/02/02 22:45】URL | コブタです #-[ 編集]

too bad・・・

コブタさん、こんにちは!!
お久しぶりです~(*´∀`*)
ブログを休止しても映画はアグレッシブに見に行っているスワロです。

>出演陣のほとんどが演技は上手いけど歌と踊りはこれが初めてといったメンバーな事で、下手ではないものの

・・・優しいなぁ・・・
優しいなぁ、コブタさん。
スワロははっきりと「ゲッ!!なんだこの歌!?」とビックリしちゃいましたよ(苦笑)
男性陣は酷かったですね・・・
3人で歌い出した時はどうしようかと思いましたよ。
誰が下手なのかと思ったらみんな下手でしたね・・・
でも、特にピアース・ブロスナン!!
ダニエルにボンドの人気をかっさらわれてしまったショックで
音痴なのを忘れて映画に出演してしまったのかと思いました、マジで。
彼は・・・明らかに下手でした・・・

それから、メリル・ストリープも下手ではないものの個性的な声質のおかげで
他の人とのハモリがきれいに聞こえませんでしたね。
唯一クリアな声質と確かな音程のアマンダだけが落ち着くポイントでした。

でも、エンドクレジットでのノリノリショーは面白かったです!!

【2009/02/02 16:38】URL | スワロ #-[ 編集]

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