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●PARIS

PARIS レディースデーなので コチラの作品を張り切ってみにいってきました!

何なのでしょうねこのお洒落さ!

舞台となっている都市もあるのでしょうがフランス人のさりげないセンスの良さが光っています。

この映画を観ると、街で偶々隣を歩いている見知らぬ人までも愛しく思えてくるそんな群像劇でした。







【ストーリー】心臓病で余命いくばくもなく、助かるには心臓移植しか手はない元ダンサーのピエール(ロマン・デュリス)。静かに療養生活を送っているピエールを案じた姉エリーズ(ジュリエット・ビノシュ)は、彼と同居を始めることに。そんな状況の中、ピエールは周りの人々の喜びや悲しみに満ちた日常に目を向けるようになる。(シネマトゥディ


数々の群像劇を見てきましたが、コレ程まで自然でさりげなくセンスの良さを感じる映画ってないのではないでしょうか?

アメリカや日本の群像劇とちがって、登場人物それぞれをクドクド説明しすぎない!
そこが観客がそれぞれの人物達と心地よい距離感で接することが出来ます。

まだ誰もが、タイプが違っていながら人間臭く映画の中で笑って泣いて怒ってと感情を持ち生命力持って生きています。
富と貧、老いと若さ、男と女、大人と子供、、仕事とプライベート、生と死、家族、セックス、民族、様々なピースが繋がりあってパリという街の中が浮かび上がっていく様子が見事です。
また 日本と違ったテンポで進む恋愛の様子も面白く新鮮。
ちょっとドキドキしてしまいました。
やはり 愛の国パリなんですね~。

とにかく、パリという街独特の空気感が素敵、それを満喫する映画でした。

話はちょっと違うのですが、同じ日『エレジー』を観たのですがそちらは大学教授と学生の愛を描いた物語、コチラの学生に恋する大学教授ロラン、一見状況は同じようなのですが学生と違ったコミュニケーション、違う意味での不器用な教授の姿の比較も面白かったです。
結構無作為に選んだ、まったく違う物語の映画、でも続けてみると思わぬ通じる部分があったりと面白い事ってありますよね。


PARIS
評価 ★★★★☆

監督・脚本 セドリック・クラピッシュ

製作 ブリュノ・レヴィ

撮影 クリストフ・ボーカルヌ

出演 ロマン・デュリス
ジュリエット・ビノシュ
アルベール・デュポンテル
ファブリス・ルキーニ
フランソワ・クルゼ
カリン・ヴィアール
ジル・ルルーシュ
オリヴィア・ボナミー
メラニー・ロラン



















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