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●チェ 28歳の革命(THE ARGENTINE)

●チェ 28歳の革命(THE ARGENTINE)
TOHOシネマズフリーパス券で鑑賞した映画第7弾!

これが、フリーパス期間に観れたのはとても嬉しいです!

ただ、、『29歳別れの手紙』のほうがギリギリ期間外(><)残念です!

あと、、オオブタさんが休日出勤で、一人での鑑賞。

いつも一緒に鑑賞というのではないですが、祝祭日に一人で観るのはなんか寂しいと思ってしまうコブタでした。



【ストーリー】1955年、貧しい人々を助けようと志す若き医師のチェ・ゲバラ(ベニチオ・デル・トロ)は、放浪中のメキシコでフィデル・カストロ(デミアン・ビチル)と運命的な出会いを果たす。キューバの革命を画策するカストロに共感したチェ・ゲバラは、すぐにゲリラ戦の指揮を執るようになる。(シネマトゥディ)


チェ・ゲバラ、これほど国・民族を超えた人を愛されている革命家っていないのではないでしょうか?
その生き様、思想今なお語り継がれれるほど魅了するチェ・ゲバラ。

この映画、その20世紀最大のカリスマを描いているのですが、その内容は彼画行ってきた偉業ではなく、彼が人と向かいあってきたかを描き、人間としてのチェをみせるようにしているようです。

キューバの革命をドラマチックにみせるとか、革命のヒーローとしてのチェ・ゲバラとして感動的に盛り上ることも出来るとは思うのですが、コチラではあえてそれをしていません。

彼の後にインタビューや演説で語った言葉に則したエピソードをみせて、その時に彼が何を思い行動したのかというのを静かに描いています。

なので、地味な事と、カリスマバリバリなチェ・ゲバラがそこにいるわけではなく、観てガッカリする人もいるかもしれません。
それに あまりチェ・ゲバラをまったく知らない人が、この映画をみて彼に魅了されるか?というとやや難しい所、、。そこが残念な気もしました。

私個人としても、もう少し何かガツンと心にぶつかってくるものが欲しかったです。

ただ、この作品をみて思った事は、革命って悪い体制を壊すことだけでなく、人を育てることもしていかないとならないという事。

『革命に必要なのは愛』という彼の革命は、その先の未来を見据えているもの。
訓練と同時に読み書きの勉強もさせ、ただ時代に流されて行動するのではなく自分の意志で行動できるように育てていく。

ここが、組織の都合のいい人間になるように洗脳に近い教育をして、戦闘のコマとして使う革命団体と違う所。

教育も受けられずただ労働だけを強いられて、搾取されるだけの人生を送らざるえない人に、読み書きを教え未来の可能性を広げる。

日本が現在根本からズレたオカシな方向へと発展している教育問題を抱えているだけに、この映画をみて教育というのが人にとって何なのか?というのを改めて考えてしまいました。



●チェ 28歳の革命(THE ARGENTINE) グラフ 評価 ★★★☆☆


監督・脚本: スティーヴン・ソダーバーグ

脚本: ピーター・バックマン

出演 ベニチオ・デル・トロ
デミアン・ビチル
サンティアゴ・カブレラ
ウラジミール・クルス
エルビラ・ミンゲス
ジュリア・オーモンド
ホルヘ・ペルゴリア
エドガー・ラミレス
カタリーナ・サンディノ・モレノ
ロドリゴ・サントロ
ウナクス・ウガルデ













この記事に対するコメント

なるはさんへ SGA屋伍一さんへ

なるはさんへ 
お久しぶりです!
コメントありがとうございます!
なんか人間としてのチェ・ゲバラをみせてもらったという感じですよね!
この映画をみて、人を教育している姿が印象的で、そのことを書いてしまいました!
でも、人のブログみて、ここ書き忘れたとか!そうそうソコと思ってしまう事って多いですよね!
逆にそのようになるはさんから言ってもらえてちょっと嬉しかったたり、、これからも、頑張ってブログ書いていこうと!という妙なやる気が出ました!

SGA屋伍一さんへ
伍一さんこんにちは!
でもね、、誤解です、一般レベルくらいしかゲバラさんを知らないです(><)なので、そのように言われて恥ずかしくなってしまいました~

勉強、たしかにそういう視点で見てしまうと何でも眠さってでてきますよね。
実は、、とあるドキュメント映画、、コブタ3回観て 3回とも寝てしまって、、(><)駄目ですね、、

こちら、ゲバラさん私達と違った面を観s手くれた作品!
なので、二部も楽しみです!
というか 明日みてきます♪

【2009/01/31 22:16】URL | コブタです #-[ 編集]

35歳の勉強

コブタさん。こんばんは

コブタさんはゲバラに関していろいろご存知のようですね
わたしは断片的な知識しかなく、この映画でそれらがつながればなーと思って観にいきました。ですから鑑賞というよかお勉強ですね。それこそ「教育を受けに」行って来たわけです
勉強というものはどうしても眠くなってしまっていかんですがv-12

でもいろいろ得るところもありました。世間的には「カリスマバリバリ」なゲバリンですが、やはり世間のイメージと実像というのは往々にして食い違うものなのかな、と
もちろんこの映画のゲバラとて本物と違うところはいろいろあると思いますが、ベニチオさんが7年かけて調べたということですから、誇張されて伝わってるイメージよりかは本物に近いんじゃないかなーと

人物像って、ちょっと角度を変えただけでも、ずいぶん違って見えてくるものですけど

【2009/01/31 20:05】URL | SGA屋伍一 #TyXokUWg[ 編集]

やっと拝見できました!

>地味な事と、カリスマバリバリな
 チェ・ゲバラがそこにいるわけではなく、
 観てガッカリする人もいるかもしれません。

私もそう思いました。
アイコン的な存在でミーハーな崇拝をしている人や
物事のちゃんとした裏側が見えてない人には
肩すかししちゃいそうな映画ですよね。

私はどっちの気分で観たんだろうと思い返しました。
彼の行動力には憧れがあったのですが、
映画を観進めていくうちに
この作品が一貫して魅せてきたこととはズレていたので反省しました。

私の映画レポではすっかり書き忘れていたので、
コブタさんの感想を観て はっ としたのですが、
「教育」。
この映画でもしっかりその重要さを描いていましたよね。
大切なことだったのに書き忘れた自分にゲンナリです。

コブタさんのレビュー、参考になりました!
TBさせてください!

【2009/01/31 12:29】URL | なるは #-[ 編集]

風情♪さんへ

こんにちは~
ガッカリというのもわかります!
私も もっと心を熱くするそんな内容を期待していたので、
なんか肩すかしにあったような感じがしました。

こいうなったら、後半に期待ですね

>「ID4」の下敷き、本棚に飾ってます♪ (゚▽゚)v

よかった 使ってもらえて
なんか またチッタで頂いたので コレは!と思ってもっていったものの
もしかしてジャマ?と気になっていたんですよ!
まあ 飽きたら 本棚に刺していただけたら あまり嵩張らないかなと思いますので!

【2009/01/16 19:56】URL | コブタです #-[ 編集]

こんにちは♪

ご他聞に漏れず、ゲバラに関してはTシャツや
サッカーのゲーフラのデザイン程度の知識しか
持ち合わせていなかったんで、その辺を学んで
おこうと思い足を運んだんですが、本作では彼
の人となりと関わった戦闘だけで、何故にカリ
スマと称されるあたりが伝わって来なかったん
でチョイ、ガッカリモードです。
後半でこの辺がガッツリと綴られていることと確
信してんで、今から楽しみです。

「ID4」の下敷き、本棚に飾ってます♪ (゚▽゚)v

【2009/01/15 10:26】URL | 風情♪ #s8w929I6[ 編集]

ノラネコ さんへ  はらやん さんへ

ノラネコ さんへ 
こんばんは コチラまでコメントしていただきありがとうございます!
オフ会の会話聞いてても、隣での会話聞いていてデル・トロどちらの話かなとか、思ってました。
国籍も民族も違うのに、面白いですよね。

後半は、ゲバラさんの人生を思うと叙情的とするには難しそうですものね!どうなるのか楽しみです


はらやん さんへ
淡々としていて、私も若干拍子抜けしてしまいました。
もうすこしガツンとしたものを期待していたのですがね~

後半は、一気に盛り上がってくれること期待ですね。
そこで、バランスがとれるといいですよね

【2009/01/15 00:33】URL | コブタです #-[ 編集]

こんにちは

コブタさん、こんにちは!

ちょっと淡々とした感じが続いたので(この監督らしくはあるけれど)、やや退屈な感じがしました。
思い入れを排除した客観視点で作られているような気がしますが。
その後のゲバラの人生の方がかなり波乱がありそうなので、後編の方はもう少しガツンといくかもしれません。
ということで、前編だけだとどうも評価しづらいですね。

【2009/01/14 06:36】URL | はらやん #-[ 編集]

こんばんは

おお、そういえばこっちも「デル・トロ」の映画ですね。
まあこれはまだ前半なんで、評価は下しにくいのですけど、「起承」としては良く出来ていたかなと思います。
ゲバラの人物像は昔からかなり興味を持っていて、彼の本も数冊読みましたが、この映画は基本的にその延長線上かな。
後編も叙情的な方には行かないのでしょうね。

【2009/01/13 23:59】URL | ノラネコ #xHucOE.I[ 編集]

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