Date:2009/01/07 23:54
TOHOシネマズフリーパス券で鑑賞した映画第三弾!
実はコチラの作品原作もTVアニメもまったく知らず、しかもチケットをとるときも『劇場内シートは ほぼ開いています!なのでお好きな席選んだください』といわれていたので、あまり人気がなく面白くもないのかな、、と思っていたのですが、、
すいません!!凄い良いじゃないですか!
こういう爽やかでポジティブなスポコン 大好きです!
【ストーリー】野球チームの横浜リトルを激闘の末に倒した三船ドルフィンズのエース・吾郎は、勝利の代償に右肩を痛め、突然九州へ転校してしまう。吾郎は父と肩が完治するまで投球しないことを条件に博多南リトルへ入団する。一方横浜では、雪辱に燃える横浜リトルと、吾郎が去った三船ドルフィンズが対戦することになっていた。(シネマトゥディ)
コチラの映画、満田拓也原作の同名野球マンガの劇場版。
現在70巻まで発売されていて、TVアニメ化もされている作品なそうですが、コブタは全く知りませんでした。
普通、70巻もあるような原作の漫画を映画化するというと、端折ったカスカスな感じになったり、詰め込みすぎて訳わからないものになったりするものですが、かなり脚本が良くできていてコレだけで楽しめる内容でした。
原作やアニメファンにとってはもしかして物足りなかったり、お気に入りの登場人物の扱いが小さいとかの不満があるのかもしれませんが、長い物語の中の一部であはあるものの、一つの大会の顛末がちゃんと描かれていることとそれに絡めて、登場人物たちの人間関係がキチンと説明しつつ上手く纏めあげていることで戸惑うことすらなくみることができます。
私がこの作品を気に入ったというのは、出てくる登場人物が皆魅力的で良いヤツなこと!
卑怯だったりする人が一人もおらず、皆野球が好きで楽しんでいるという姿勢が観ていて気持ちいいことが一つ!
次に主人公が脳天気な天才なだけでなく痛みのあるキャラなことに好感が持てること!
新しい環境に飛びこんだ主人公がそこで反発しながらもチームの一員として受け入られ強敵と共に力を合わせて戦うといったスポコンにありがちなシンプルな流れの中に、主人公の悩みや成長を描いていること、脳天気に見える主人公が複雑な生い立ちによりプロスポーツ影の部分をしっていることと、本人も挫折を味わうという痛みのある人物と描いていることが物語をいい感じに盛り上げています。
また登場人物たちの野球の才能に対するパワーバランスが良い!
ジャンプ系漫画にありがちなあり得ないくらい超人な主人公と微妙なレベルの仲間、噛ませ犬な存在の敵というのではなく、主人公やチームメイト敵がそれぞれが特化するのではなく努力や結束でカバー出来るいい感じのバランスの強さになっているために、素直にハラハラとした戦いを楽しめます。
逆にちょっと 気になった点は、ヒロインの恵やチョイ役にタレントを使っていてて、そこが物語から妙に浮いてしまっている事。
なんで映画版となると、そういう無意味な演出してしまうのでしょうね〜
スポコン好きのコブタのツボにはしっかりはまった映画です!
劇場に観に行くまではないかもしれませんが、子供に一緒に観るには最適だと思います!
ゲゲゲの鬼太郎とコチラの作品どちらを子供と観るかと迷うのでしたらコチラをお勧めします!
評価 ★★★☆☆
監督 加戸誉夫
原作 満田拓也
脚本 土屋理敬
出演 くまいもとこ
森久保祥太郎
大浦冬華
釘宮理恵
笹本優子
咲野俊介
野田順子
子安武人
落合弘治





この記事に対するコメント
今野 皓太さんへ
こんにちは コメントありがとうございます!
グッツなんですが、、メジャーはパンフしかもってないんですよね。
こちらの作品映画をみて、初めて知ったぐらいなので(><)
アニメメジャーの グッツを売った方がいい bokunozyuusyoha hoxtukaidoutomakomaishi izumityouixtutyoume2-2-5
desu