Date:2009/01/06 23:54
TOHOシネマズフリーパス券で鑑賞した映画第二弾はコチラ!
水木しげる原作「ゲゲゲの鬼太郎」のテレビアニメ化40周年を記念して作られたそうです。
冒頭の記念を祝う映像において歴代の鬼太郎が一同に会していたのですが、時代によって鬼太郎って何気に身長が姿形が変わっていたんですね〜!
今の鬼太郎が、一番身長が高く、声もヒーロー声だったって皆さんご存じでした??
【ストーリー】身の回りで怖い事件に遭遇している少女・華が、鬼太郎に助けを求めるも、妖怪・鏡爺(かがみじじい)の手で鏡の中に閉じ込められてしまった。実は、閻魔(えんま)大王がかつて封印したヤトノカミ復活の鍵を握っているのが、この華だったのだ。日本崩壊という史上最大のピンチを前に、鬼太郎のもとには日本妖怪四十七士が集結する。(シネマトゥディ)
鬼太郎って、実写版や映画版など色々作られているものの、それらを観るのがコレが初めてで、なんともいえないのですが、鬼太郎の世界ってここまで現代的になっていたんですね、、そのことの軽くカルチャーショックを覚えてしまいました。
それはおいといて、、
絆をテーマに、人と人との想いこそが力となり、困難を乗り越える糧となるといった物語は子供とみるには悪くない作品だったと思います。(大人一人で観に行くのものではないかもしれませんが、、)
若干、カメオ出演や、スポンサーやTV局にに日和った所は鼻にはついたものの無邪気にみれば、楽しめます。
ただ、、何というか、、あまりゲゲゲの鬼太郎を観たという感じがしないんですよね。
舞台が思いっきり現代になっていることもありますが、鬼太郎たちまでが携帯のような機会をつかってすっかり現在社会に溶け込んでいるところ、CG等多用したSFチックな表現の怪奇現象の起こるシーンの表現やアクションシーン、鬼太郎の新ワザ等が、他の悪と戦うヒーローとあまり変わらない存在にしてしまっていました。
それにラストの勝利の仕方が、、モロに、、とある人気アニメヒーローな状況でしたし、、なんか普通のヒーローアニメ?
もうすこし昭和な空気の流れたアナログな世界感を楽しみたかったかな?というのが私の正直な感想です。
評価 ★★★☆☆
監督 古賀豪
原作 水木しげる
監修 京極夏彦
出演 高山みなみ
田の中勇
今野宏美
高木渉
龍田直樹
山本圭子
八奈見乗児
中山さら
丸山優子
池澤春菜
古川登志夫
中田譲治
小林沙苗
小杉十郎太
石塚運昇





この記事に対するコメント
SGA屋伍一さんへ
なんか 先代あたりから 成長期を迎えたみたいで 鬼太郎が背のびていました!
なるほど、そういった裏事情があったんですね〜
でも、、アニメの興行成績、、
1位は当然の結果なんですが、、二位が意外でした〜
私もハッキリいって、知らなかったしノーマークでした!
でも、、フリーパスつかって観てみたら、、ベタで面白かったです!
子供を、安心して連れていけるそんな内容がよいのかもしれませんね!
この映画は見てないんですけど
>今の鬼太郎が、一番身長が高く、声もヒーロー声
たぶん昨年同時期に『墓場鬼太郎』というアニメがやってたので、そちらとの差別化のためではなかろーかと思います
『墓場』の方の鬼太郎は寸詰まりで出っ歯で人を人とも思わない滅茶苦茶ダークなキャラクターでした。でも作品はとても面白かったです(笑)
お正月の興行収入はざっとこんな感じでした(10位まで)。アニメのみ拾ってみました
1位 ウォーリー
4位 メジャー
9位 たまごっち
10位 ブリーチ
・・・・・
オイ! キタロウ!(田の中勇の声で)
というか、『MAJOR』の意外な人気にビックリです。この中じゃ一番地味だと思うんですが