最近また ミュージカルブームみたいで、 ブロードウェイミュージカル「レント」も映画化されたようですね。
今日は 「ジャーンジャジャジャジャジャーンジャジャ!」というあのイントロから始まるこの作品の紹介です。
艶やかでドラマチックでロマンチック! 舞台が大好きだった私にはかなりの興奮物でした。
冒頭の、シャンデリアが上がり 鮮やかに過去に戻っていく瞬間の映像は圧巻でした!
こういうシーンで表現できるのも 映画ならではですよね!
ダークサイド美女と野獣とも称せられるこの作品ですが 怪人演じているのがジェラルド・バトラーであるため、怖いというより凄く格好いい男になってしまってました。。醜い醜いといわれたマスクで覆われ部分もいうほど酷いものではありませんし。。
舞台版よりも 色々加えられている部分が多かったため それぞれの背景がより詳しくなり人物に深みがでてより 深い物語になっていたように思います。
音楽の才能溢れた女性クリステーヌを巡る オペラ座の怪人と若き男爵ラウルの三角関係なんですが、
最初舞台みたときもそうなんですが純真で心やさしいという設定クリステーヌの行動がどうも理解できず魅力をまったく感じなかったんですが、この映画をみて少しは理解できた気がしました。
孤独の中。夢を糧に生きてきたたぐい希なり音楽的才能のあるクリスティーヌに。 人と触れ合いをまったく持たず芸術の世界の中でのみ生きてきた怪人、恵まれた環境でまっすぐ育ってきたであろうラウル。境遇の違う三者の中で繰り広げられる切ない古典的なラブストーリーなんですが、
芸術家としてが怪人に惹かれ、一人の女性としてのラウルに惹かれ、クリスティーヌの中でその想いが揺れ動いている様は舞台よりも上手く表現されていたように思います。
ラスト クリスティーンは ラウルを選んだわけですが、選ばれたはずのラウルが何故か 幸せそうに見えないのも色々考えさせられるものがあります。
一人の素晴しい芸術的才能をもった女性をめぐる二人の男性ということで 「赤い靴」という作品も一緒にみると 別の意味で面白いかもしてません。ヒロインがまったく異なった行動を起こしますが、、
とはいえ、、この作品を見ていて ヒロイン、クリスティーンより怪人に感情移入しているコブタにとって、、もっと怪人の気持ち汲んであげてよーーと クリスティーンに対して思ってしまうのは私だけでしょうか(^^;)
映像も豪華 物語もドラマチック 音楽も素晴らしいということで最高の映画なはずなのですが、、一点問題が、、 ジェラルド・バトラー、、たしかに怪人格好よく演じていましたが、、歌にやや問題あります。。
せめて吹き替えでもいいです、、ミュージカル映画なんですから歌は主役 そこは拘ってほしかったです。
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DVD特典に アンドリュー・ウェバーの元奥さんで 天上の歌声と名高い歌手サラ・ブライトマンさんバージョンの歌が入っていたのは嬉しいのですが、、その映像で 合成した背景 なんか微妙。。。
サラ・ブライトマンバージョンの歌声きけるなら、、 単なる何もない舞台で背景なしでも、ただ歌っているだけで良かったのですが、、 なんかその映像が、、よけいだったように思えたのは私だけでしょうか?
それに こちらでの 怪人の歌声が 私の好きな発声ではないんですよね、、劇団四季の市村正親さんバージョンのも入れていてほしかったかなな、、無理な希望だとは思いますが。。
評価 ★★★☆☆
製作・脚本・作曲 アンドリュー・ロイド=ウェバー
監督 ジョエル・シュマッカー
出演 ジェラルド・バトラー
エミー・ロッサム
パトリック・ウィルソン





この記事に対するコメント
さわわさん
コメントとTBありがとうございます!
コブタは 市村さんの 怪人をみてこの作品嵌っただけに、、映画での怪人の歌許せなかったのよね(;;)
目についたのでこちらにもTBさせてください・・・
さわわの文章がバカ丸出しでごめんなさい。。
そしてさわわ、吹き替えかと思っててごめんなさい。。
知識不足丸出しです・・・