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●カンフーパンダ(KUNG FU PANDA)

カンフーパンダ
相変わらずカンフーブームが続いているようで、カンフー●●●映画いっぱい作られていますよね~
この作品は、なんとパンダがカンフーするという物語。

あまり期待しないで観に行ったのですが、意外に物語もよく楽しかったです。
親子で観て みんなで楽しめるそんな映画ですね~



【ストーリー】中国の桃源郷“平和の谷”が、極悪非道なタイ・ランに襲われる。そこで彼に対抗する勇者を選ぶことになり、選考試合ではマスター・モンキーらカンフーの達人たちがその技を競い合う。だが、彼らを差し置いて選出されたのは、体は大きいが小心者のパンダのポーだった。(シネマトゥディ)


欧米とアジアではスポコンという考えがどうも違うようで、カンフー映画とか修業物を欧米の人が作ると大抵ヘンテコなものが出来てくる。
修業、鍛錬の考え方がなんか違うようで、アジアでは強くなるまでの経過を楽しむけど、欧米では強くなった結果のほうを重視してそれを華々しく楽しむ傾向にあるようです。
しかしこの作品意外に、カンフー映画の基本である修業や成長をそれなりに押さえてあり、強くなる経過も楽しませ、そして成果も楽しませるいいバランスの物語になっていたように思いました。
またただ授かればいいというだけではない、自分で見出す物事の真意といった要素もよくカンフー映画を観る楽しさを味あわせてくれました。
(流石に父親が殺され、その復讐のために、、という展開はなく、別の意味での親子、そして師弟の愛の物語になっていました)
それにとにかく主人公のキャラクターが可愛い!心優しく無邪気そして愛嬌たっぷり。
どうみても血の繋がった親子とは思えないラーメン屋ミスターピン(アヒル?)の息子であるもののカンフーを無心に愛するパンダのポー。
カンフーファンだけどカンフーはズブの素人!カンフーに対する愛と、それを極めている物への敬意はしっかりもっています。
だからこそ優秀なカンフーの弟子達を出し抜いて龍の戦士に選ばれてしまった状況でも決して思い上がるでも舞い上がるでもなく、自分の立場を冷静に感じているし、その状況でけなげに受け止める謙虚さもあるパンダ。
そんあポーだからこそ、観ていて素直に感情移入できて、物語を共に楽しみ成長を見守ってしまう所があります。またそんなポーによって回りも学び成長していく唐須がなんとも微笑ましいかったり。
またポヨンポヨンの質感もよく、愛しい存在感を放っています。
ただ不満があるとしたらタイ・ランとシーフー老師との関係。
せっかく、息子に夢を託す父とポーいう良い親子関係が同時に進行させていてそれをいい感じに描いているのに、タイ・ランとシーフー老師は放り出した形で終わっていること。
ただ倒してしまうだけではなく、剛のみで生きてきて柔のポーに負けたことで何かを学び、もう一度二人が向き合うようになっても良かったのではないのかなと思ってしまいました。

【オオブタさんの一言】パンダを始めとする 動物たちの動きがよく、物語も美味くまとめてあって楽しめた。タイ・ランとシーフー老師の関係が中途半端で終わったのが不満。


カンフーパンダ

監督 マーク・オズボーン / ジョン・スティーヴンソン
出演 ジャック・ブラック
ジャッキー・チェン
ダスティン・ホフマン
アンジェリーナ・ジョリー
セス・ローゲン
ルーシー・リュー
デヴィッド・クロス
ランダル・ダク・キム
ジェームズ・ホン
マイケル・クラーク・ダンカン
ダン・フォグラー


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この記事に対するコメント

とらねこ さんへ

こちらにも コメントありがとうございます(^^)
なんか そんなこと言われるととっても照れてしまいます(*><*)

アメリカのスポコンはドラムラインとか ストンプザヤード、エニイ・ギブン・サンデーなど、最初から天才ですごいプレイヤーが天狗になってたり依怙地になっているのが心を入れ替えてチームプレーを覚えて勝利を導くというのが多いのに比べ、日本って才能はあるかもしれませんが始めはダメダメでそれが強くなり、試合に勝ち、さらにル酔い敵が出てきてさらに練習して強くなりという繰り返しというイメージなんですよね。

でも最近、日本でも最初から凄いプレーヤーである主人公や、アメリカで駄目人間から始まるスポコンって増えてきましたよね~これはいい意味で文化の融合なのでしょうかね(^^)

【2008/08/17 13:27】URL | コブタです  #-[ 編集]

こんばんは~、コブタさん♪

へえ~。欧米とアジアでのスポコンの違い、ストンと納得がいく話でした。なるほど!
カンフー映画、私はそれほど詳しくないのですが、確かにそういう精神面が重要な気がします。
その辺り、アメリカもちゃんと理解できるようになって来た・・見ている間、私もそんな気がしていたので、コブタさんのご意見、大きく頷きながら読ませていただきました^^w

【2008/08/16 01:02】URL | とらねこ #.zrSBkLk[ 編集]

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103●カンフー・パンダ

北京オリンピック開催された最中、「中国と言えばカンフー」ということで、今年はやけにカンフー映画が作られたということだけれど。その中でもこれが実は一番のメインかもしれない。安心して親子でも楽しめそうな、笑いアリの爽やかな作品だった。 レザボアCATs【2008/08/16 01:12】


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