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●デット・サイレンス(DEAD SILENCE)

デット・サイレンス(DEAD SILENCE)ポスター私の母は人形作りが趣味でした。
最初は紙粘土の人形でしたが年々技術を上げ、最終的には精巧なビスクドールを作るまでになり娘の目からみてもかなりの腕前をもっていました。
その為家には100体くらいのビスクドールなどの人形がいて、型抜きした手足が花瓶に挿して干してあったり、引き出し開けると人形の目玉が入ったケースがズラリと今考えるとかなりホラーな家に住んでいたコブタ。
なので人形には免疫があり強いはずなのですが、この映画の人形は可愛くもなく恐かったです。




【ストーリー】ジェイミー(ライアン・クワンテン)とリサ(ローラ・リーガン)夫婦の元に差出人不明の小包が届く。開けてみると、そこには腹話術人形が入っていた。人形を部屋の片隅に置き、ひとりで外出したジェイミー。その間、部屋に残った妻は舌を抜かれ死亡していた。ジェイミーは腹話術人形と妻の死につながりがあると直感するが……。(シネマトゥディ)




『ソウ』を生んだ監督ジェームズ・ワンと脚本家リー・ワネルが再び組んで作ったと言うホラー作品ということで、複雑な二転三転と展開を見せるサスペンスホラーと重みがちですが、かなり真面目な正統派ホラー映画でした。
監督ジェームズ・ワンと脚本家リー・ワネルの作品というだけに、最近のホラーにありがちな投げた所はなくしっかりした脚本で、登場人物もそれぞれが納得いく行動をすることもあり素直に恐怖だけを楽しむことができます。
意外に残虐シーン、恐怖シーンは少ないものの、コブタを怖がらせるには充分の内容でした。(>ω<)

まあ『ソウ』コンビの二人が作ったということで、もう少し捻りが欲しかったというのはありますが、良く出来たホラーだと思います。

空気で怖さを出すという所が多く。派手に何かが襲ってくるとか、次々と人が殺されていくというのを期待すると拍子抜けするかもしれませんが、映画としては充分楽しめる内容です。

ただその時は『ソウ』レベルは期待しないようにしてくださいね~
ノリとしては、日本のリングに近い感じです。
怨霊というより呪いと戦っていく主人公がみたものは、、、、ラストはご自分の目で楽しんでください~。

【オオブタさんの一言】非常にまともなホラー映画。
SAWを期待していくとあまりにも素直な物語にガッカリするけど素直に楽しめる作品



デット・サイレンス(DEAD SILENCE)円グラフ
評価 ★★★☆☆

監督 ジェームズ・ワン

脚本  リー・ワネル

出演 ライアン・クワンテン
アンバー・ヴァレッタ
ドニー・ウォールバーグ
マイケル・フェアマン
ジョアン・ヘネイ
ボブ・ガントン
ローラ・リーガン
ジュディス・ロバーツ

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この記事に対するコメント

とらねこさんへ

そうなんですよ、、人によってはかkなり怖いお家だったみたいです。
玄関においてあるキャビネットに40体ほどの母の作った西洋人形がおいてあったもので、、。

でもでも、、日本人形って怖いですよね(><)
やはり自分達に近いものがあるからでしょうかね~
それに私ね、、西洋の英語しゃべっている幽霊より 日本の幽霊が怖いんですよね、、だって英語で喚かれてもわけわからないからいいけど、、日本語だと(><)

【2008/04/04 20:49】URL | コブタです #-[ 編集]

こんばんは★

コブタさんもこれ、怖かったですか~♪
私も怖かったです!
この記事の、最初の一言、いいですねえ~♪
コブタさんのお母さまも、お人形作りをなさるんですね!
自分からすると、人形って怖いアイテムなんですよ。なので、人形のパーツが家にあったら、夜見るとオシッコちびりそう。

でもやっぱり、日本人形の怖さには適わないんですね(えっへん)
なんたって、黒髪が伸びるって、本当怖いですよね~*^^*うふふふ

【2008/04/03 23:02】URL | とらねこ #.zrSBkLk[ 編集]

swallow tail さんへ

スワロさん 春むけですか~
面白い表現されますね(^^)

派手なホラーは夏向きなので、この作品はなるほど春なんですね~

でも いろんな意味で良く出来ていた作品で面白かったですよね~(^^)

  

【2008/04/02 22:50】URL | コブタです #-[ 編集]

コブタさん、こんにちは。
暖かくなって、ホラーも見たくなる季節になりましたね~。

こういうオーソドックスなホラーは久々に見た気がします。
実に新鮮でした(笑)
ああいう幽霊とかのろいとか言い伝えとかすごく良いんですよ~。
殺され方も舌を切られるというのが残忍だけれども、
ぐっちゃ~って感じじゃないから底までグロくないし。
春向き?(笑)

【2008/04/02 14:14】URL | swallow tail #-[ 編集]

睦月さんへ

やはり アジア系のコンビが作っただけに、アメリカの大雑把なホラーとは違うものを作ってきますよね~

最後、、ああくるとは、(--;
さすがでした、、

【2008/03/31 01:14】URL | コブタです #-[ 編集]

こんばんわ

この古典的なオカルトっぽさはたしかにジャパニーズホラーに通ずるところがあったように思います。

あのラストはなかなかに衝撃でしたよー。あの悪趣味っぷりはさすがにSAWを生み出した2人がなせる業って感じがしましたです。

【2008/03/30 00:07】URL | 睦月 #-[ 編集]

となひょうさんへ ジグソーさんへ

となひょうさんへ 
観てきましたよ~恐かった(T0T)
たしかにノリとしては、ホラー映画が作られる前のような、素朴さのある内容でしたよね。
人形とか 亡霊が恐いというより、村に息づく呪いという存在のあり方が恐かったようにも感じました。


ジグソーさんへ
やはり ジグソーさんコチラをご覧なられたんですね~
やはりこの二人の作品でけあって凄く脚本がキチンとしていますよね。
なので伏線はキチンと貼ってあるし、登場人物の行動にしても真っ当に納得のいく行動をしていくので、素直に物語を追っていけて無邪気に怖さを楽しめた感じがしました。、

【2008/03/25 19:53】URL | コブタです #-[ 編集]

どうも!

やっぱりどうしても『SAW』を意識してしまいますよね。
でもあのラストを見ると作り手も意識してますよね。

でも決してつまんない映画ではなく、ちゃんと面白い映画だったなと思いました。
怖がらす演出も凝ってて好きでした。

【2008/03/25 00:37】URL | ジグソー #-[ 編集]

コブタさん、見たの?!

こちらにもTB&コメントありがとうございました。
コブタさん、大丈夫でしたかぁ、コレ。
何か「ホラー映画」という呼び方が生まれる前の「オカルト映画」みたいでした。『オーメン』とか『サスペリア』とかみたいな印象。
『ソウ』のドンデン返しとは少し違うけど、私は結構ビックリしました。
ああいう終わり方になるとは思っていなくて。
タイプは全然違うんで比べるのも変だけど。
『ノーカントリー』の悶々とした不安が残る怖さより、本作のストレートの恐怖の方が正直なところ好みでした。
全米では奮わなかったと聞いてるので、日本でも評判はどうなるかわからないけど。
私は、かなりのお気に入り作品です。
人形というアイテムは、やっぱりどうしても怖いです・・・。

【2008/03/24 23:07】URL | となひょう #-[ 編集]

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