猫漫画を始めました
今回のテーマは『ブルーレイディスク』 猫からみたこのメディアってどんな感じなのでしょうか?
コチラの漫画はComic Lifeというソフトで作られています。
写真などの画像を使って気軽に漫画を作るというソフトで、最近オオブタさんがシネマドライというコーナーで活用しているものです。
なかなか面白そうなソフトであることと、HDにに撮り溜めした猫画像等の素材もいっぱいあることもありコブタも漫画つくってみました。
コチラはオオブタさんとオオブタさんの友達との会話を元に作られています。
ちなみに、オッドアイの瞳が美しい白猫の名前はケイト・ボスワース、下のトラネコの名前はオーランド・ブルームといいます。二匹はいつも一緒の仲良しニャンコです。(コブタが勝手に命名!)


<本日の猫語>
enough to make a cat speak
「素晴らしい!」の意味です。
「猫に物を言わせるほど素敵な」の意。特に良い酒を賞賛する時に用いられる。18世紀前期から見られる表現。
ブルーレイの映像自体は「enough to make a cat speak」なはず!




この記事に対するコメント
隣の評論家さんへ piaaさんへ
隣の評論家さんへ
コメントありがとうございます!
ネタが思いつく限り、、なんとか週刊で頑張っていこうかな~と思っています。
他に6作品待機している状況なので、、いけるかしら、、(ーー
ケイトは近所に住んでいる猫で、もう7年ほどの付き合いなのですが、50㎝以上近くまでは寄らせてくれない誇り高い猫さんです。
綺麗な猫さんですよね~
piaaさんへ
piaaさんは私以上に猫写真豊富そうですものね~これからどんな猫漫画が登場するのか楽しみです
なるほど~意味はあるんですね~
ただね、、元々そういうハイビジョンを想定して撮影してない時代の作品より、技術が進んでから撮影された作品のほうが映像の美しさは堪能できるように思うんですよね~
でもそういう味方もあったんですね、、そうか我が家もそろそろ(--;なんて思ってみたり、、
すんません、私もこれと同じソフトを使ってねこマンガを作ってみました。ぜひご覧下さい。
私は「ブルーレイ(ハイヴィジョン)である必要ない」とは全く思いません。一度ハイヴィジョンで見たものを通常のDVDで見ると感動は半減だと思います。それは古い映画でも同じで、「冒険者たち」や「ウエストサイド物語」、「シェルブールの雨傘」をハイヴィジョンで見て、今まで見てたものはなんだったのだろうとまで思いました。
ブルーレイはまだ持ってないけど、wowowなどでハイヴィジョンで普通に映画見るようになったら、DVD買うのは激減しましたね。
きゃあ~っ
何て愛らしいのにゃ。
ケイトの鋭い目つきも含めて、たまらないのにゃ。
コブタさんに頂いたコメントにあったように、映画ブロガーには猫好きが多いですよね。
ハンドルネームも、一目で猫好きとわかる方とか。
プロフィールに猫写真を使ってたりとか。
やっぱり、どこか通じるものがあるんでしょうか。
『猫漫画』気が向いたら、また作って欲しいですー
映画とは関係なくても遊びに来ますっ