
今日は映画の日♪ということで、映画を楽しまない手はないということで、コメディー映画のコチラを鑑賞しました!
アメリカのコメディー映画って、アメリカ国内でどんなに人気あってもどうも日本での公開を見送られてビデオスルーということもあるのですが、『主人公は僕だった』と『バス男』の功績もあってかコチラが無事公開されることになりました!
ハッキリいってバカ!意味はない!笑うしかない!映画は楽しむべきもの!というのを改めて思い出してくれる映画でした!
【ストーリー】 ワイルドでセクシーな演技が魅力のマイケルズ(ウィル・フェレル)と繊細でエレガントな演技が魅力のマッケルロイ(ジョン・へダー)は共に人気のフィギアスケーターで世界大会で常にメダルを競い合うライバルだった。
ある日二人は同率1位となり、その表彰式に大乱闘をしてしまい、その事で男子シングル部門から永久追放の裁を受けてしまう。栄光の人生から一気に転落してしまったペア部門での復活に望みをかける。そして史上初男子のペアが生まれるが、、
コチラの作品、全てにおいてオカシイくてあり得ない!!
まずキャスティングからして変!!決して美形といえないウィル・フェレルとジョン・へダーが野性味溢れるセクシーな男を!線の細い可憐な美青年を!演んじていると言うこと自体無理があり、二人が別の方向性で自己陶酔した様子でフィギアスケートをしているだけでもう笑えます。
しかもその滑りがフィギアスケートとして素晴らしいわけではないし、ルールも何もあったものではないのに関わらず、熱狂的にファンから騒がれている様子が本当にバカで可笑しい。
また二人の他のキャラも一人としてまともな人がおらず、性格が悪くせこく、絵に描いたように卑怯なライバルペア(この年齢で現役はあり得ないと思うのですが、)、一見まともに見えて実はどえらい目的をもっていたコーチ、マッケルロイを殺したいほど愛する熱狂的ストーカー、出てくる悲惨な目にあうマスコット。あらゆる所に笑いどころ満載で一人で来ている人が多いはずの劇場に「バカすぎる〜」「ありえない〜」というつぶやき声がチラホラ聞こえてくるほどでした。
そして、フィギア映画といいながらフィギアらしき別のものと化した競技のありえない様子が加わっているのですから、見ている人には堪らない面白い映画になっていました。
最近コメディー映画でも妙に感動方向へもっていくものが多いのですが、コチラは主役二人のなんとも心温まる友情物語になっているものの、ギャグをメインとなっているので最初から最後まで笑いモードで見れるのもこの映画のいい所だと思います。
最近なんか笑ってないな〜という方、コチラの作品が如何でしょうか?
ただ、、一つ不満があるとしたら、、なんで白の多いフィギアスケーターの映画で、、白文字なんですか〜(><)
単館系の作品って、字幕に単なる白文字ばかりなんですが、陰付け文字ってそんなに面倒もしくは価格がかわってしまうのでしょうか、、せめて字幕を読みやすくしようという動きはでないのでしょうか、、(;;)

評価 ★★★★☆

監督 ウィル・スペック、ジョシュ・ゴードン
出演 ウィル・フェレル
ジョン・ヘダー
ウィリアム・フィクトナー、
ウィル・アーネット
エイミー・ポーラー
ジェンナ・フィッシャー
クレイグ・T・ネルソン
スコット・ハミルトン
ナンシー・ケリガン
サーシャ・コーエン
