スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


●マリと子犬の物語


マリと子犬の物語一ヶ月間フリーパス券で映画観まくるぞキャンペーン第13弾はコチラ!
新潟県中越地震発生時に実際に起こった犬が奇跡のエピソードを基に、作られた作品で鑑賞した劇場中の人が泣いていました。
元々世の中の人を感動させた母犬の愛も物語に、幼い母を亡くした兄妹、祖父と孫、父と子などいい感じのエピソードを加えて脚色していることもあり観た人のどれかしらの泣きのツボを刺激してくれる作品だったと思います。



【ストーリー】 新潟県中越地震発生時の実話を基に、被災地に取り残されながらも、産んだばかりの子犬たちを必死で守り抜こうとする母犬の奮闘を描いた感動作。新潟県山古志村で暮らす石川家に、新しい家族がやって来る。小学生の亮太と妹の彩が子犬を拾ってきたのだ。“マリ”と名付けられたその子犬はすくすくと成長し、やがて3匹の子を産む。しかし、新しい命の誕生に喜んだのもつかの間、村をマグニチュード6.8の大地震が襲い……。
映画.comより



元々泣けるいい子供を震災で守りきった犬マリの話に、母親のいない生活に健気に生きる兄妹、妹を守るために母の死を悲しむ姿を回りに見せられなかった兄、身体が弱ってきた祖父を支える家族と感動的なエピソードを上手く盛り込んであり、心あたたまるいい感じの映画にしてあると思います。
泣ける要素てんこ盛りにしてあることであざといといったらそれまでですが、素直な心でみれば感動出来る作品であと思います。

制作時にかなり悩んだそうですが、新潟県中越地震時の表現はかなり頑張って恐いなと思えるほどの臨場感ある表現をしていたのですが、、被害の様子や非難所生活の描き方がかなり甘くいのが気になってしまうところです。
被災者の苦悩や葛藤といった部分はほとんどなく、被災者全員が一つの善良なる人たちという括りで物語を動かすことが、作品を綺麗に纏めた奥深さのないものにしてしまったようにも感じました。

でも子供や犬の演技が本当に素晴らしく、そこが上手く映画を盛り上げていますし、いい話であることは疑いようはない事実なので、この映画を観ることでもう一度、私達がすっかり過去の事としてしまっている新潟県中越地震など各地でおこった災害を振り返り、まだまだ復興に苦しんでいる被災者の事を考えてみるのもいいのではないでしょうか?


マリと子犬の物語円グラフ
評価 ★★★☆☆

監督 猪股隆一

出演 船越英一郎
松本明子
広田亮平
佐々木麻緒
宇津井健
高嶋政伸
小林麻央
小野武彦
徳井優
梨本謙次郎
重田千穂子
螢雪次朗
角替和枝
蛭子能収
三宅弘城

にほんブログ村 映画ブログへ
にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへ

この記事に対するコメント

この記事に対するコメントの投稿



管理者にだけ表示を許可する

この記事に対するトラックバック

トラックバックURL
http://asmallpiggy.blog33.fc2.com/tb.php/611-36d355c8
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。