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●シルク(Silk)

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理屈でア~だコウだと考えるのではなく、感性で感じるじ映画
フランス人である主人公が感じる、愛する妻、ミステリアスな異国の女性が織りなす愛の世界は何とも言えない味わいがありました。
美しく肌触りがよくサラリとしていて冷凉感のあるまさにシルクを思わせる感触の作品でした。


【ストーリー】 1860年代のフランス。蚕の疫病が発生したため、軍人のエルヴェ(マイケル・ピット)は美しい妻エレーヌ(キーラ・ナイトレイ)を残して、日本へと旅立つ。幕末の日本に到着したエルヴェは蚕業者の原(役所広司)が連れていた、“絹”のように白い肌の少女(芦名星)と出会う。以来、エルヴェは少女が頭から離れなくなってしまう。(シネマトゥデイ)



この作品、普通に観てしまうと、何が何だか分からない物語に見えてしまう人も多いかもしれません
日本人である私たちにとっては、主人公が日本で出会った女性の行動は分け分からないと言いたくなる違和感を感じる部分もあると思います。

ただ、美しいフランスの町並みと、少しずつ出来上がっていく美しい庭、美しい妻、冬の日本の風景、ミステリアスな異国である日本の女性、二通の日本語の手紙らが織りなして作られた世界はなんとも幻想的です。

海外の人がみたら、特に日本の情景が幻想的にみえて楽しめるのでしょうね~。
もっとも幻想的なのはそして芦名星演じる異国の女で、とにかく何を考えているか分からない、ただ主人公を惑わせるだけのために存在しているようです。
そんな女性に憑かれるように惑わされる主人公、そんな夫を見守る妻、そして男の手元に残る二通の日本語の手紙、物語を彩るアイテムの一つ一つがつかみ所のない美しさをもっていて魅せられます。

ただ、ラストの物語のある秘密が明かされる所ではもりあがるものの、全体的になだらかで起伏のなく掴みどころのない内容なので、ハリウッド映画に慣れた派手でテンポのいい展開の物に慣れている人には退屈と感んじるるかもしれませんが、この世界にうまく抱かれて浸れることができたら楽しめると思いますよ!


オオブタさんの一言 
なんか意味が分からないシナリオだったけど、まあ幻想と思えば、ありかなぁ。
女性向けヨーロッパ映画なので私的にいまいち。




シルク円グラフ
評価 ★★★☆☆

監督 フランソワ・ジラール

出演 マイケル・ピット
キーラ・ナイトレイ
役所広司
芦名星
中谷美紀
アルフレッド・モリーナ
國村隼
本郷奏多

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この記事に対するコメント

ノラネコ さんへ

私はフリーパス陰日向で延べ20本の鑑賞になりました!
ノラネコさんはかなり心地よいフィニッシュを迎えられたんですね~
これはとくかく 幻想な世界を楽しむ映画でしたよね!
またエロの出し方が美しいエロだったので、心地よくはいれました!

【2008/02/03 11:06】URL | コブタです #-[ 編集]

こんばんは

一ヶ月フリーパス終了してしまいました。
ラストの作品がこれでした。
まあ個人的には結構好き・・・
意味不明でまったりしたのは嫌いじゃないです。
遠くて不思議なエロい国、という日本への幻想がストレートに表現された作品でした。
まあエロさに関しては、当時の日本はヨーロッパ人が驚くほど実際にエロかったですから、間違いではないのですが。
何か未だにこのイメージで作品が作られるのが凄いといえば凄いかもです。

【2008/02/01 23:10】URL | ノラネコ #xHucOE.I[ 編集]

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シルク・・・・・評価額1400円

幻想の国ニッポン。 過去に様々な作品でモチーフとなってきた、ホワイトマン・ミーツ・サムライの一遍である。 だが、ここには「ラスト・サ... ノラネコの呑んで観るシネマ【2008/02/01 22:45】


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