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●銀色のシーズン

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コチラ以前コブタを呆然とさせた映画「恋人はスナイパー」を制作した羽住英一郎が監督ということで期待を薄~く観に行ったのですが、思いの外楽しめました。


寂れた町営スキー場でやりたい放題の日々を過ごしている城山銀(瑛太)、小鳩祐治(玉山鉄二)、神沼祐治(青木崇高)の3人組は、賭けスキーやスキーの当たり屋などをして周囲の人々に迷惑ばかりかけていた。そんなある日、彼らの前にが綾瀬七海(田中麗奈)が現れる。七海は桃山町の廃れた観光を再生させるべく企画である雪でつくった教会でのホワイトウェディングを挙げる第一号の花嫁。教会の前にあるスロープをライスシャワーを浴びながら花嫁と花婿がスキーですべり降りるという企画に関わらず七海はまったくスキーが滑れない。しかもスキーの大好きな旦那様は式前日にならないとこれないということで、何でも屋である城山銀は七海にスキーを教えることに、、。

という物語、ベタであるものの、モーグル選手として町のヒーローと崇められてその期待を大きさから無理をして大けがを負ってしまった銀、秘密を抱えた七海、スキーエリートであったものの、そういう自分に疑問を感じ逃げてきた祐治と交流によって、立ち直っていくというのを分かり易く、いい感じに描いていました。

銀を町の為と追いつめてしまったことのに負い目を感じどんな騒ぎ起こしても強くいえず距離が相手しまった村民と主人公、祐治・祐治などそれぞれの中の悩みや目的、一人でウェディングロードをすべる練習をする七海といった要素をうまく絡め、ベタに無難に纏めた内容でした。
ラストの予選シーンも勝つことを目的にするのではなく、主人公がやりきり、そして村の人や七海ときちんと向き合うためのものとしたこともちょっとした意外性と、さらに未来を感んじさせるラストは面白かったと想います。

そんなことよりも、スキーの滑降シーンなども観ていて気持ちよくとにかくも爽快!
そういう意味でも見て楽しむ映画なのではないでしょうか?

ただ、、ただ羽住英一郎監督らしい大雑把さというか強引さは結構あります!!(銀達が行ったとある村の施設器物破損は相当なもので、過去の事があっても許されることではないと思いますが、、とか)まあそれはおいといても、普通には楽しめる作品。でも映画館で観に行く価値はあるかどうかは微妙です。
~フジテレビ系の作品ってすぐにTVで放映されますしね~

銀色のシーズングラフ
評価 ★★★☆☆

監督 羽住英一郎

瑛太
田中麗奈
玉山鉄二
青木崇高
佐藤江梨子
田中要次
杉本哲太
國村隼

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この記事に対するコメント

はらやん さんへ

はらやんさんの感想は、その通りだと思います!
弾けるにしても、勢いでいくにしても、ベタでいくにしても、すべてが中途半端といったら中途半端なんですよね~。

でもね、私この監督さんの作品、過去に怒りすら感じてしまったことがあっただけにに全くと言っていいほど、、期待もせずに観ていただけに、思ったよりはいいじゃないという視点でみてしまったんです(^^;
最初からかなりマイナス視点だったのでプラスに見える要素も多かったのでしょうね、、

【2008/02/23 22:44】URL | コブタです #-[ 編集]

こんにちは

コブタさん、こんにちは!

この監督さんはやや勢いで見せる感じがあるので、細かいところが気になったりしたので、いまいち欲求不満でした。
そういうところ目をつぶってみた方が正解なのかも。
「逆境ナイン」みたいにふっ飛んでいると、「ありえねー」感じでおもいっきり楽しめるんですけれど。

【2008/02/23 09:04】URL | はらやん #-[ 編集]

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「銀色のシーズン」 不完全燃焼感が残る

大学1年生のとき、「私をスキーに連れてって」が公開。 その頃の大学生のご多分にも はらやんの映画徒然草【2008/02/23 08:56】


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