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●プラネット・テラー in グラインドハウス(Robert Rodriguez's Planet Terror)

プラネットテラーポスターグラインドハウス(感想コチラ)を見たのに結局、キラー・チェーンバージョンのデスフループ(感想コチラ)と、このプラネットテラー結局全部みてしまったオオブタさんとコブタ。

三本観ることでグラインドハウスの世界を思う存分堪能したという達成感と爽快感を感じ大満足!!



コチラの作品、元々「グラインドハウス」という映画の一部として作られた内容で。
タイトルにあった「グラインドハウス」とは、かつてアメリカにあったB級映画ばかりを2本立て、3本立てで上映する映画館の総称。そこでクエンティンタランティーノの作品「デス・フループ」とロバート・ロドゲリス監督のコチラの作品が二本立てで上映されているという設定で、このお二人の監督の作品が一本で観れるだけではなく嘘予告編までついてかなりお得な内容の映画だった。しかし三時間を超える長さに加え、意図を理解しないで入ったアメリカの観客が一本だけ観て終わったと思い帰ってしまったこともあったとかで、配給会社によってそれぞれの監督が作った部分で二本にわけ、削除されていたシーンを加えて作られた一つがコチラの「プラネットテラー」

ロドゲリス監督による嘘予告「マチェーテ」と本編「プラネットテラー」からなるコチラ、ハッキリ言ってしまうと「グラインドハウスバージョン」で充分な内容なのではといった感じはあったものの、改めて気がつく点も多く楽しめた。

物語はテキサスの街を舞台にしたゾンビ物をロドゲリス監督らしく描いたアクション映画。
片足が機関銃の女性が、ゾンビ相手に華麗に戦うというのが最大のウリで、このヒロインが可愛いいのに格好いい!そこに思いっきりハマって観てしまう。
生物化学兵器によってゾンビ化してしまった住民と戦いながら街から逃脱出するまでを描いた物語で、出てくる登場人物みんながなんとも味わいがあり、ぶっ飛んだ格好いいアクションとぶっ飛んだ台詞にぶっ飛んだ展開、とこの映画の楽しい要素それぞれがボリュームアップしていた感じで、二つのバージョンの間でデスフループほどには大きな違いはなかった。


キラー・チェーンバージョンとグランドハウスの違いは次の点。

それぞれの主要人物の登場シーンやそれぞれの会話の映像が増えていて、よりそれぞれの立場が分かり易くなっている事。

ゾンビや人間がやられるいわゆる残虐シーンやラブシーンが大幅に加わっていること。

ラストエンディング後に何故か、コチラの映画にも出演していたロドゲリスの愛息の映像が意味もなく入っていること。

この中にグラインドハウスバージョンにおいてはあっという間に中断されたチェリー・ダーリンとレイとのラブシーンがかなり長めになっていて、チェリー・ダーリンの色っぽさを堪能したい方、そういうシーンが好きな方にが嬉しい変更かもしれない。

シーンが増えていることで、より過激さを増してはいるものの、元々大雑把な物語が味だけあってシーンが追加になったとしても印象があまり変わらず、ややクドイかなという感覚もうけてしまった。

また散々このシリーズを見倒して気がついたのは、、嘘予告編が映画の中で意外な形でも使われていたり、プラネット・テラーの中でデス・フループのジャングルジュリアの追悼番組がラジオで行われていたりと、グラインドハウスならではの遊び。グラインドハウスではこの嘘予告が写っている部分字幕なかったような気もするが、こうして観るともっともっと他にも遊びがありそうな感じで、もう一回全部を通して見てみたいと思った。

他にも同じ役者が同じ役割で同じ舞台セットで登場していることもあり、世界が別なようで繋がっているこの二本の映画やはりセットで観るべきだと思った。


プラネットテラー円グラフあと三本見終わってコブタの中での感覚で面白いなと思ったのは、グラインドハハウスを観た時は、デス・フループとプラネット・テラーはプラネット・テラーのほうが面白いと思っていた。しかしキラー・チェーンバージョンを二本観た感じでは、デス・フループのほうが好きな自分を発見した。

多分、二つの作品トンでもない展開をラストまで知ってしまった状態でみた場合、デス・フループは台詞をもう一度じっくり聞けて楽しめることと脚本の上手さを改めて実感することができて感心してしまう部分があるのですが、ドタバタアクションであるコチラは最初みてビックリしながら大笑いしたシーンが、一回観たことで新鮮味がなくなりテンションがやや穏やかで観てしまう事に原因があるのかもしれない。

なので グラインド・ハウスの評価 ★★★☆☆ kobutakobutakobuta
     デス・フループの評価   ★★★☆☆ kobutakobuta

そして プラネット・テラーの評価はこうなりました。

評価 ★★★☆☆ kobuta

コブタの評価はこうですが プラネットテラーのほうが楽しいという人も多いとおもう。のであくまでも参考程度に、、、


グラインドハウス(3000円)を見て、デスフループ(映画の日で1000円)見て、プラネットテラー(ポイントで0円) この4000円で見れたのはなかなか美味しかったけど、B級好きな夫婦として この三本総計三本6600円の所かかっても満足はしていたと思う。

今後のオオブタとコブタの問題は コチラの作品どういう形でDVDが発売されて、それを我が家はどう購入するか。

一つの商品で、グラインドハウスと キラーチェーンバージョンそれぞれが入っているなんて美味しい物は絶対発売されないよね、、、となると、、、3本買わざるえないのかな、、、。


監督 ロバート・ロドリゲス
出演 ローズ・マッゴーワン
ブルース・ウィリス
フレディ・ロドリゲス
ジョシュ・ブローリン
マーリー・シェルトンジェフ・フェイヒー

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この記事に対するコメント

となひょうさんへ 睦月さんへ

となひょうさんへ
あらら 相変わらず私達のブログの間はTB不調ですよね、、(TT) 
グラインド・ハウスバージョンが凄い楽しめただけに。
最初の方、カーステレオから「故ジャングルジュリア」という言葉が流れてくるのをみて、オオブタさんと顔を思わず見合わせてしまいました。
もっともっと遊びありそうで、また観たくなってしまいまよね!


睦月さんへ
はい、、観てしまいました、、全バージョン(--;
興行的に3時間超えるものは入らないだろうという意味で分かれてしまったコチラの作品。DVDでは好きな人しか買わないから作ってほしいのですが。そうなると値段も高めになり、わけて売ると三倍また売れるかもしれないしということで 出なさそうですよね。
チェリー・ダーリンのフィギアは出ているとかいう噂はありますが~出来はどうなんでしょうね~
でも、、デス・フループカのミニカーは欲しいかも!!
売ってたら 久しぶりにFLASH制作意欲わくかも!!と思ってしまいました。

【2007/10/04 11:28】URL | コブタです #-[ 編集]

こんばんわ

TB&コメントありがとうございました。

すごいですねえ。
結局全バージョン観倒したんだ。さすがコブタさんです♪
それぞれの違いなども興味深く読ませていただきました。ありがとうございます。

スペシャルボックスってな感じで、全バージョンが一つになってるDVDが出ればいいですよねえ。

足上げ(ビリー体勢)のチェリーフィギアが特典でついてくる!とか、デスプルーフのミニカーがついてくる!とかだったら尚嬉しい(笑)

【2007/10/03 23:49】URL | 睦月 #-[ 編集]

こんにちわ。

コブタさん、TB&コメントありがとうございます。
あれぇ、コチラからはTBが送れませんでした・・・。
コブタさん、すごーい。
完全制覇じゃないですかー
私も気づかなかった遊び心が更にたくさんあったみたいで。
ちょっとビックリしています。

【2007/10/03 22:40】URL | となひょう #-[ 編集]

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プラネット・テラーinグラインドハウス

【映画的カリスマ指数】★★★★☆ ゾンビども・・・あたいの片足が火を噴くぜ  カリスマ映画論【2007/10/03 23:57】


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