今日、コチラの「パーフェクト・ストレンジャー」と「プラネット・テラー」を観に行ったことで、うっすらブルース・ウィルスデーとなってしまった。
何故うっすらって?どちらの作品でも、ブルース・ウィルスがややインパクト薄め!
「ラスト7分11秒を迎えるまで決して見破れない事件の謎と衝撃の真実」という煽り文句のコピーのコチラの作品、いうほど衝撃を受けることもなく火サス並に出来がイマイチのサスペンスだった。
大抵こういったコピーが大げさな作品って面白かった試しがないのは分かっているけど、、、プレスキットプレゼントに釣られついつい見てしまうのも困った性質、、、。
物語は新聞記者のロウィーナ(ハル・ベリー)は、幼なじみのグレース(ニッキー・エイコックス)が殺された事件を調べるために、友人ハッカーマイルズ(ジョヴァンニ・リビシ)とともにグレースが最後に接触したと思われる不倫相手大富豪のハリソン・ヒル(ブルース・ウィリス)に接触して調査を進めていくが、、という内容。
サスペンスとみても、あまりハラハラと出来ない。
しかもあまり伏線といったものがあまり映像上で表現されておらず台詞上だけでそれらしきものが提示されているものの、物語の上でまったく意味のなくその設定も生かされてないものがほとんどで何だったんだという感覚をうける。
犯人捜しな視点として見ても、観客が見てさほど怪しい人が出てこない。主人公達が犯人として追っているハリソン・ヒル、観客に怪しいと思わせる行動をするマイルズ、その二人で他の人は台詞では怪しいっぽいようには触れるものの怪しいと観客が思うほど前面に出ていない。

それで見破れない犯人とコピー売っているなら アガサ・クリスティーが初めてつかった犯人が●●●犯人ネタであるか、途中で挿入されるシーンから心理トリックなんだろうかな、サスペンス映画をよく見ているコブタからしてみると検討がついてしまう。
サスペンス映画好きにとっても慣れてない人にとっても、おそらく犯人分かった瞬間「えぇぇえぇ!」というより「ふ〜〜〜ん、、、、、。」という終わり方だと思う。
皆誰もが人には見見せてない秘密を抱え、その秘密が暴かれてしまうとそれがどんなに親しい人だったとしても見知らぬ人へと変貌してしまう、というテーマは面白いと思うもののそれがまったく生きてない。
似合いすぎのエロ親父ぶりを発揮しているブルース・ウィリス、マニアなストーカー的な愛を秘めた男をジョヴァンニ・リビシとそれなりに好演はしていたと思うけど、ハル・ベリー演じる主人公が魅力があまりない(ハル・ベリーは好演しているけど、キャラクターの性格設定の問題でイマイチコブタには素敵には思えなかった。)
その登場人物の魅力の低さがこの映画の印象をイマイチにしているように思う。
映画館で見る価値はまったくない作品。
劇場で頂いたプレゼントは、このパーフェクトストレンジャーと幸せのレシピのプレスキットとREVLONのメークアップベース。
内容の薄い、パンフレットという感じかな?
TVで放映されたときに興味あれば見ればいいかなという状況です。

評価 ★★☆☆☆
監督 ジェームズ・フォーリー
出演 ハリー・ベリー
ブルース・ウィリス
ジョヴァンニ・リビシ
ゲイリー・ドゥーダン
クレア・ルイス
リチャード・ポートナウ





この記事に対するコメント
mottiさんへ 睦月さんへ
mottiさんへ
もっと このテーマなら面白い作品も作れそうなのですが、なんなのでしょうね。
主人公のピンチにしても、馬鹿っぽくてそれほど緊張感もないんですよね〜困った映画です。
睦月さんへ
映画にというか コピーに騙されているというのは分かってはいるものの観に行ってしまう自分が一番のこの映画の被害者ではとも思ってしまいますよね。
プレスキット、、CDロムがついていて画像ファイルとかもついているとかいうのだったらもっと嬉しかったのに、普通なパンフレットな内容でした。
チャイニーズシアターの近くで売っていたハリウッドのプレスキットはネガ入っていたり色々面白いものもあったのに、、。とちょっとガッカリでした。それにもう少し面白い映画のプレスキットが欲しかったかなとも(^▼^;
こんばんわ
TB&コメントありがとうございました。
いやはや・・・ちょっと救いようのない作品でしたね。あれだけ大げさにふれこんでいたオチも最低、サスペンス映画としても低級・・・なにを楽しむの?といって、ハルとウィリスの共演を楽しむにもなんだか物足りない・・・。
一体どうしたらいいんでしょうか?
でも。プレスキットはうらやましいなあ。コブタさん、またおいしいところをゲットしましたね♪
TB,コメントありがとうございました♪
コブタさんのいうとおり!
人には裏の顔があって...って部分がもっと上手く描かれていればドキドキして見れたのにって感じです。
緊迫感をあまり感じられませんでした。