Date:2007/06/18 23:03
デ・パルマ監督の作品というとで 興味はあり録画していたのですが、、それで安心してついつい積鑑賞となっていた作品です。
カンヌ映画祭の中でゲストのヴェロニカが身にまとっているダイヤで埋め尽くされた1000万ドルのビスチェを窃盗団が狙っていた。宝石を手にした窃盗団の一員ロールは仲間を裏切り単身アメリカへ逃走する。7年後別人になりすましたローラーはアメリカ大使夫人としてパリに舞い戻ることになるのだったが、、。という物語
流石、デ・パルマ、、オープニングの映像は最高に格好良く面白いです!!
し、、か、、し
思わぬ方向にいってしまう物語とと何を撮りたかったのかが分からない内容にはかなり唖然としてしましました。
予告編みた感じは 最高に格好よいクライムサスペンス映画に見えるのですが、物語が進むにつれダイヤもほったらかしでエセファンタジーになり、ラストの唐突の展開は、見ている人に衝撃というか 唖然とさせるものでした。
まさか もしも、、ネタだったとは、、そこにはビックリしてしまいました。
なんか デ・パルマ監督が撮りたい映像を撮るだけとって繋げただけという感じなのでしょうか、、(^^;

評価 ★★☆☆☆
監督 ブライアン・デ・パルマ
出演 レベッカ・ローミン=ステイモス
アントニオ・バンデラス
ピーター・コヨーテ
エリック・エブアニー
エドュアルド・モントート
ティエリー・フレモン

| ファム・ファタール | |
![]() | レベッカ・ローミン=ステイモス ブライアン・デ・パルマ アントニオ・バンデラス おすすめ平均 ![]() 解りにくくエグい デパルマがやりたいようにやった映画 パルマ節を堪能しました(よかった) さあもう一度観なければ・・ レベッカが美しいAmazonで詳しく見る by G-Tools |

解りにくくエグい




この記事に対するコメント
二純さんへ
デパルマ監督はコブタも好きで、この映画の映像はカッコよく素敵だったのは思います。
ただ、、 ラストに全ては無かったことにされてしまうあのオチはちょっと許せませんでした(−−;
長いワンカット、流れるようなカメラワーク、音楽、独特なカット割り、どんでん返し、細かな描写、どれをとってもデパルマファンにはたまらない出来栄え。しかし、興行的なことはあまり考えず監督が自分の思い通りのものを思い通りに作ったような映画なので、デパルマファン以外の、なんとなく面白い映画が観たい、という程度の方にはお勧めですませんね。