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●トゥー・ピッグス

トゥー・ピッグスカートゥーンネットワークチャンネルの「カートゥーンスペシャル ブタで亥年(いーとし)」という特集の一つとしてこの「トゥー・ピッグス」が放映されていました。
こちらの作品は日本初放送となるそうで、、コブタも初めて知った映画なのすが、、これは意外に面白かったです。


物語はマーブスベルは野菜コンテストで神父や猫が木に登って降りれなくなったといった事件しか起こらないような田舎町。
高級豚であるタムワーズ種の子豚の兄妹ブッチとサンダンスは、食肉処理場で、あわや豚肉にされる寸前なところ逃亡に成功します。二匹は猪の精霊のお告げをうけ、自由を目指し故郷へと旅を続けます。その二匹のことが新聞、TVなどに扱われ、気がつくと世界中の人が注目する大事件へと発展していってしまいます。
二匹の自由を願う 心優しき警察官ネット、ネットの恋人で二匹の逃亡劇によって名前をあげようともくろむジャーナリストのジェリー、豚を取り戻しお金を回収したい飼い主、豚に並々ならぬトラウマと恨みを抱えたウルフ、無意味なほど二匹に対して騒いでいる世間を巻き込んで 二匹の逃亡劇はどうなってしまうのか、、。という物語なのです。

ブタ映画って 基本的に 食べられる運命をしり コブタがその運命を逃れるために行動を起こすという感じになるのが定番なのですが、この作品他のブタ映画と異なる点は、ブタはただ食べられる運命から逃げることが目的ではなく、自分らしく生きる道を探っていることと、ブタ視線だけでなく人間視点も大きい要素をもち、この状況を様々な立場の人間がどう考えどう行動していくかという様子も描かれています。

子供向けな内容ので他愛ないといったら 他愛ない登場人物たちの台詞や行動なのですが、、、マスコミに踊らされブタを食べていながら必死で逃げるブタを可哀想だという身勝手な人間たちの姿、マスコミの描き方次第で特定の人が悪人とされてしまう様子、なども絵画家あれていたりします。
また最も大きい点は、選択という要素があり、この物語ブタ二匹の他に、恋人同士の警察官ネットとジャーナリストジェリーの二人の物語も描かれているのですが、この2匹と2人の4者はラストそれぞれの己の生き方悟り その自分の進むべき道を選択をします。マスコミを批判もはいった物語と、このラストといい 子供向けにしてはなかなか深いテーマをもった映画だったなと想いました。
 
また コブタ二匹が餌をもとめて襲撃するテントが、ミステリーサークルを作っている若者グループのテントだったり、物語の中にでてくる○ッ○クラブの会則の第一項目が、某映画のクラブの会則と同じだったりと マニアックな遊び心もいれてあったりします。

この作品 次いつTVで見れるのかは分かりませんが、もし機会があったら 見てみては如何でしょうか?
ほう、、という感じですが楽しめますよ。

評価 ★★★☆☆ kobutakobuta

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トゥー・ピッグス
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