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●森のリトル・ギャング(OVER THE HEDGE )

リトルギャング今日は コチラと「ハチミツとクローバー」2本ハシゴでみてきました!
こちらは 「シュレック」「マダガスカル」を制作したドリームワークスの作品です。現在ピクサーと二大CGアニメ制作会社ですが、こちらは夢に満ちたピクサーに比べシニカルで毒ある内容が多いのが特徴ですが、今回は毒の部分も少なく、娯楽性が高く素直に感動できる内容になっていたと思います。




タイトルからも分かるとおり 大ボスの持ち物に手をつけてしまったチンピラが、その穴埋めを命じられ、苦し紛れに人のよい人たちを利用するものの、彼らの暖かさに触れ人間らしい心を取り戻し、他の思惑で動く勢力も巻きこみ、仲間となった人たちと共に闘い、最後みんなとの平和な暮らしを勝ち取るというギャングものにありがちな設定を、可愛らしい動物に演じさせることでキュートに仕上げた映画です。

(実際、RJの声しているブルース・ウィリス、ボスヴィンセントの声しているニック・ノルティが実写でやったらけっこう そういったギャング映画らしくなるのでしょうね~)

なので 子供がみたら 見かけの可愛さと面白さで楽しみ、大人はそういったアダルトな部分と、風刺に満ちた台詞と地球環境問題といったテーマもふまえ楽しめる内容でした。

凶暴なクマヴィンセントの巣から 大事な食料を盗もうとしてすべてを台無ししてしまったアライグマのRJ、1週間で失ったのとまったく同じ食料を揃えないと命がないという事態になってしまいます。
亀のヴァーンが率いる家族のように生活している捕食動物たちは、冬眠から覚めたら、自分たちの周りの森がすべて住宅街になっていて呆然としていました。
RJは純朴なヴァーンら誑かして、住宅街に住む人間から食べ物を共に強奪をすることにします。そして 人間と 食べ物を狙う動物たちとの攻防が始るという物語、ベタであるもののテンポも展開もよくいろんな意味でバランスよく最後まで飽きることなく楽しむ事が出来ます。
また それぞれのキャラクターが役割がシッカリしていて、それぞれがいい味をもって生きているところが、また映画としての面白さを上げているように感じます。

怒濤の感動まではいかないものの、、楽しんで気持ちよく映画館を出ることができるそういう作品です!

同時期に上映されている日本製アニメよりも出来としてはいいのではないでしょうか?

評価 ★★★☆☆

監督 ティム・ジョンソン
   キャリー・カークパトリック

声の出演
   ブルース・ウィリス RJ
   ギャリー・シャンドリング ヴァーン
   スティーヴ・カレル ハミー
   ワンダ・サイクス ステラ
   アヴリル・ラヴィーン ヘザー
   ウィリアム・シャトナー オジー
   ユージン・レヴィ ルー
   キャサリン・オハラ ペニー
   ニック・ノルティ ヴィンセント
   トーマス・ヘイデン・チャーチ ドウェイン
   アリソン・ジャネイ グラディス
声の出演(日本語吹替版)
   役所広司 RJ
   武田鉄矢 ヴァーン
   石原良純 ハミー
   友近 ステラ
   BoA ヘザー
   カンニング竹山 ヴァーミネーター
   夏木マリ グラディス

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この記事に対するコメント

隣の評論家さんへ

隣の評論家さんへ
字幕版みたかったのですが、時間が合わなくて、吹き替え版だったんですよね。
でも こちらはこちらで、良い感じでしたよね!
動物たちの表情が良い感じなのと、物語のテンポがいいのと、良い感じに風刺というスパイスが聞いてて面白かったですよね!

【2006/08/16 11:18】URL | コブタです~ #-[ 編集]

TB&コメントありがとうございました。

コブタさーん、観ましたか!
>子供がみたら 見かけの可愛さと面白さで楽しみ、大人はそういったアダルトな部分と、風刺に満ちた台詞と地球環境問題といったテーマもふまえ楽しめる内容でした。
そうですねー、仰る通りでしたぁ。
コブタさんは、ひょっとして字幕版での鑑賞でしたか?私は吹替版でした。子供たちもキャッキャッキャッ と、とても楽しそうに見ていました。私は、結構『風刺的』な描写もヒッソリと入っていたような気がして、その辺も面白く感じましたです。

【2006/08/15 19:17】URL | 隣の評論家 #-[ 編集]

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森のリトル・ギャング

「森のリトル・ギャング」OVER THE HEDGE/製作:2006年、アメリカ 映画通の部屋【2006/08/15 19:11】


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