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●カーズ(Cars)

カーズ今日は映画の日 ということで この「カーズ」と「ホワイトプラネット」と「ウルトラバイオレット」の3本ドドーンとみてきました。

こんどのピクサーは 車が主人公の人間味あふれた人生のドラマでした!

ライトニング・マックィーンは新人ながら天才的な走りをするレーサー。しかしその素晴しい才能ゆえに自己中心的で、勝利することだけに価値をもち突き進んでいる精神的には未熟者。そんなマックィーンは次のレースに出場するためカルフォルニアに向かう途中、トランスポーターから落っこちてしまい、地図にも載っていないようなド田舎町、ラジエーター・スプリングスに迷い込んでしまいます。その村で足止めをくらうことになったマックィーンは そこで自分に足りなかったものを見つけることになります。

車が主人公でレースカーがレーサーという荒唐無稽すぎる設定で、え、、これって面白いのかな?と思う方も多いかもしれませんがなんとも暖かくなんともジーンと心にこみ上げてくるものがある 素敵な物語でした。

ピクサーはコブタがも大好きな制作会社なんですが、このカーズもしかして、トップ3に入るほど


若さゆえ傲慢で真っ直ぐで突っ走ることだけの生活をしている青年が、ふと人生の寄り道をすることで そこで出会った人から大事な事を学び成長するというのは 言うなればよくある物語なのかもしれませんが、
登場キャラクターの性格 そしてそれらの背景となっている世界がかなりしっかり作られていることで、そこに深さとしっかりした存在感をもたせていて、だからこそ観客にそれぞれのキャラクターの気持ちが強く伝わってきます。
実際に存在するルート66とその周辺の街、かつて道路ぞいということで人でにぎわっていたものの ハイウェイができ、人はそれらの街を見向きもしないで真っ直ぐ目的地に向かっていくようになり寂れてしまった場所、、そういった状況と マックィーンを始めとする車たちの人(車)生のあり方をうまくリンクさせ、ファンタジーな外見ながらとてつもなく深い内容を含んでいたりします。
逆に今までに一番 大人向けの内容だったように感じます。
描いている内容が決して単純ではないし やさしいだけという感じでもなく甘いモノないんですよね。

主人公マックィーンも同じで最初はそれらの街の存在に見向きとにかく出来る限り早く目的地につくことだけを考えています。
そのマックィーンが
街を愛し仲間を愛し純朴に暮らすラジエーター・スプリングス、そして かつてマックィーンのようにガムシャラに人生を走り疲れていたところをラジエーター・スプリングスに救われたサリー かつては有名で人気のレーサーだったものの時代に捨てられたドック、誰からも愛され最後のレースに挑むキング、などに触れあうことで学び成長していく様子が笑いのシーンの中にも丁寧にキチンと描かれているので、観ていて暖かい気持ちになりながらも泣けてきてしまいます。

また物語だけでなく 映像 音楽がまたいいんですよね~
まず 最初のレースシーンが すごい迫力で、実際のレース場さながらのパワーと熱気をもった映像でコブタはそこでしっかり物語に引き入れていました。(インディーを観に行ったときの興奮が蘇ってくるほどの勢いのあるシーンでした)
また 全編にジョン・ラセター監督の 車に対する愛情が溢れていてそれが また世界を生き生きさせているようにも感じました。
また すごいカメオ出演もあり カーレースファンもニヤニヤしてしまうおまけもついていました。
ピクサーは 監督がすべて実権を握り、監督がしたいことをやりきれるようにするというシステムになっているようなのですが、やはりそれだけに大好きな部分で勝負できるようにしているとろこがまた作品へといい感じで影響を与えていますよね。

やはり ピクサーそして ジョン・ラセター監督最高です!(><)

いつものように オマケ短編アニメ One man Band なかなか良い感じシュールな内容で楽しめました。
これをみて 会場の心うぃまずしっかり掴んで 本命カーズを見せるというサービスも ピクサーならではの楽しさですよね!

でも この作品 邦題 もう少しなんとかしたほうが言いように感じるのはコブタだけでしょうか?
このままだと「Curse」とみえてしまいませんか??(・・;

発売日:2006/06/28
曲目 | 1.リアル・ゴーン | 2.ルート66 | 3.ライフ・イズ・ア・ハイウェイ | 4.ビハインド・ザ・クラウズ | 5.アワ・タウン | 6.シュ・ブーン | 7.ルート66 | 8.ファインド・ユアセルフ | 9.レース開催 | 10.消えたマックィーン | 11.マイ・ハート・ウッド・ノウ | 12.ベッシー | 13.ダートで曲がれない! | 14.新しい道路 | 15.トラクター転がし | 16.マックィーンとサリーのドライブ | 17.別れの時 | 18.レース直前、湧上る会場 | 19.ピストン・カップ王座決定戦 | 20.本当の勝利 |

この作品、映画はもちろん 音楽がかなり良い感じでした!
挿入歌がすべて良くて、映画でたあとに 速攻欲しくなるそんな感じです
あまなつShopあまなつで見る同じレイアウトで作成
評価 ★★★★★

監督 ジョン・ラセター
出演 オーウェン・ウィルソン
   ポール・ニューマン
   ボニー・ハント
   ラリー・ザ・ケーブル・ガイ
   ジョージ・カーリン
   ポール・ドゥーリー
   チーチ・マリン
   ジェニファー・ルイス
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   マリオ・アンドレッティー
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この記事に対するコメント

mottiさんへ

登場車が みんなすごく人間的で生き生きしていていることで、車であることの違和感を忘れてきていたのですが

コブタも トラクターも 番犬も すべて牛だというのが、ちょっとそこは理解するのに時間かかりましたが、物語は最高に好きでした。

ヘリも顔ありましたよね、、たしか、、あと虫も車だったし、、トラックとスポーツカーが結婚したら どういう子供が生まれるんだろうとか色々世界には謎多いですよね~

【2007/03/14 22:31】URL | コブタです #-[ 編集]

車の擬人化?
どうしようかと思ったものの思いっきり楽しめる作品でした。
レースの観客席には観客の車がビッシリだったけど、ヘリコプターは車が操縦しているのかヘリコプター自身が生きているのか、畑のトラクターは家畜なのか気になってみたりw
TB,コメントありがとうございました♪

【2007/03/14 13:14】URL | motti #-[ 編集]

ノラネコさんへ
はい! 人生のある大人の映画でしたよね!
登場人物 それぞれにモデルがいることなども キャラクターがしっかりしたというところもあるのでしょうね。
コブタは 観て見事に見せられてしまいました。!

【2006/07/02 23:13】URL | コブタです #-[ 編集]

これは立派な作家映画でした。
ジョン・ラセターの思いがビンビンに伝わってきて、クルマを通した最高のアメリカンスピリット論になっていたと思います。
この映画には人生があります。

【2006/07/02 01:56】URL | ノラネコ #xHucOE.I[ 編集]

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カーズ・・・・・評価額1700円

「ビックリした!」というのがファーストインプレッション。ジョン・ラセター御大自らが、久々に送り出してきた作品が、これほどマニアックな代物だったとは。「カーズ」は、勿論非常に優れたファミリー映画である ノラネコの呑んで観るシネマ【2006/07/02 01:53】

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