タイトル、予告編がかなりフザけていることもあり、そのつもりでみると「え(・・).。」というくらい、ストレートな残酷描写(一方的虐殺風景など)があり そこでビックリしてしまう人がいるかもしれません。
冒頭から始る、銃撃シーン、カーチェースと、主人公も銃を使って闘うアクションがプラッチャーヤ・ピンゲーオ監督作品に比べ、別の意味でハードなアクションを楽しむ事が出来ます。
また アスリートたちが 新体操 テコンドー セパタクロー ラグビーなど自分の得意技を使って応戦するという、その見せ方がなかなか面白く、そこでも存分に楽しむことができます。
しかし、コブタ的にはそのシーンは楽しかったものの、シリアスすぎる前のシーンとのバランスが微妙にとれてなかったように感じました。
もう少し、悪人の所業を軽くして、エンターテェーメントに徹したほうが、素直にアクションに集中できるて良かったのではないかなと思いました。
無邪気にアクションを楽しむという感じではありませんが、アクション自身は見事でこれはコレで見応えある作品ではあります。
ただコブタの好みからは やや外れてしまってたかな?
評価 ★★★☆☆
監督: パンナー・リットグライ
出演: ダン・チューポン
ゲーサリン・テータワッタクン

