TOHOのカードのシネマイレージのポイントをつかって、プロデューサーズを観に行ってきました。
この作品はトニー賞を史上最多12部門とったブロードウェイミュージカルを完全映画化したもので、落ちぶれた元名プロデューサーマックスは、会計士レオがふともらした、「最低のミュージカルを作り、一晩で大コケしたほうがかえって儲かる」という言葉から、ブロードウェイの落とし穴的からくりに気が付き、レオを仲間に引き込み二人で史上最低のミュージカルを作るために奔走する。
そして仕上がったミュージカルは二人に幸運と大金をもたらすのか?という物語なんですが、
ミュージカルとして重要な音楽がいいのもありますが、もう一つの魅力がこの物語で、ミュージカルの中でさらにミュージカルが作られていくという構造と、ショービジネスの裏側を紹介しつつショーヴィジネス業界をオチョクッたその内容に明るくチョッピリエッチな要素を加え、いろんな意味でニヤニヤと楽しめる内容になっていました。
「Opening Night」というの歌から始るり、歌から世界に引き入れていくというミュージカルの王道なオープニングから始まり、映画でありながら舞台の良さをしっかり残している感じの作りが、この作品のいい味になっていたように思います。映画とはやや異なった舞台を観るときのようなワクワク感を感じることができました。
また 最後まで カーテンコール的な映像もあり、そういった所まで楽しませてくれるその制作者の気持ちも嬉しいものです。
出演者も、実際この作品を演じてきた人で纏めたこともあって、その歌と踊りも存分に魅せてくれ「You Can Do It」〜「I Wanna Be a Producer」ヘと続く流れは圧巻でした。
また そういう実力派メンバーにさらに英語の妖しい秘書役のユマ・サーマンがさらにそのメンバーに華を添えていました。
ただ、この作品楽しいことは楽しいのですが、大爆笑を期待するとちょっと拍子抜けするかもしれません。
お馬鹿なノリの展開にクスクスとした笑いと 音楽と踊りを楽しんで なんともハッピーな気持ちで映画館を後にする!そんな映画かな?
評価 ★★★★☆(気持ちは3.5くらいです)
監督 スーザン・ストローマン
出演 ネイサン・レイン
マシュー・ブロデリック
ユマ・サーマン
ウィル・フェレル
ロジャー・バート





この記事に対するコメント
ゆーみんさん へ
いらっしゃいませ!
やはり 生舞台は 生ものだけあって、観たときの衝撃は凄いんですよね。
しかも 一日とて同じ日はないわけですし(^^)
「RENT」はこんど舞台も来日するようですが、映画化になったヒットミュージカルです。
観てきましたが 最高でしたよ〜
こっちのプロデューサーズよりも 断然「RENT」私はお奨めします!
お返事が遅くなってしまいすみません。
わぉ!!生でミュージカル♪♪いいですね^^
私はまだお芝居もミュージカルも観に行ったことないんですが、いつか行きたいなぁって思っています。劇団四季といえば、CAT'S観に行けなかったのが思い出です(笑)
レントって知らなかったので、ググッてみました!映画ですよね?!おもしろそう(●^o^●)ゴスペルもありってところに惹かれますw
それでは、これからもよろしくお願いします☆
ゆーみんさんへ
コメントありがとうございます!
しかも リンクまで貼ってくださっているなんて感動です!
ミュージカルいいですよね!
コブタも劇団四季や音楽座をよく観に行っていたほど大好きだったりします!
こんどレント観に行きたいのですが、、オオブタさんが乗り気じゃなくて、、(、、
最近は「ムーラン・ルージュ」を観てミュージカル映画にハマっております(笑)
この『プロデューサーズ』も気になる映画のひとつなんですが、コブタさんの記事を読んでますます観たいと思いました
事後報告になりますが、私のブログにリンク張っちゃってるので、ご迷惑でしたら教えてください(>_<)
スワロさんへ!
有藤ございます!
こういったイラスト作るはは得意なんですが、いつも同じ雰囲気になってしまうのが、難点です(><;
この映画、大爆笑!ではないものの、そのクスクス笑いが、のんびり楽しめるノリにしている感じでしたよね!
歌のシーンがまたいいんでよね!
プロデシューサーの仕事を引き受けるまでのシーン大好きです!
こぶたさん、おはようございます。
素敵なテンプレですね!!
ブタさん好きのスワロは「羨ましい・・・」という感じです。
さて、映画面白かったけど、やはり大爆笑というほどではなかったですね。
クスクス・・・というのは聞こえましたけど。
でも、実際に舞台を見ているようでとても素敵な映画でした。
隣の評論家さんへ
カルメンさん あのこーーーい キャラ最高でしたよね!
コブタも かなり気に入ってしまいました!
演出家とのセットで好きですね〜
たしかに一番美味しいところ持っていった感じもありますよね〜(^^)
TB がんばってチャレンジしてみますね!
コブタさん、こんにちわ。
そちらからは、またTBのらないかもしれないけれど(涙)貼らせて頂きました。
かなり、おバカなミュージカルでしたけど、とっても楽しめました。個人的には、ゲイの演出家の助手兼恋人らしきカルメンがお気に入りです。少な目な出番で、確実にオイシイところを持っていっていたような印象でしたわ。
コブタさんは、お気に入りキャラはいたのかしら。。。
睦月 さんへ
おおお ヘドウィッグ♪ 行かれたんですね〜コブタ 大画面で見損なっているから ちょっと観に行ってこようかな〜♪
ヘドウィックは裏ブロードウィエイ作品。。こちらは ブロードウィエイ作品こちらの方がメジャーということで、大衆的ですよね!
ユマのスタイル、、やはり舞台スターと銀幕スター求められているものが違う結果、あんなにSWの一シーンみたいな体型差を生んだのでしょうか??
ビックリしてしまいました。
会社よりこんにちわ!睦月です。
ミュージカルが苦手な私でしたが、意外とすっきりと楽しめる内容になっていました。面白かったです。
ユマのスタイルは驚愕ものですねえ・・・他の2人が子供のようになっていました(笑)
ところで、レント公開記念として今上映中の『ヘドウィック〜』をさっそく観てきました。もうね・・・最高。期間限定なので、来週にでももう一度観に行こうと思っています♪
二純 さんへ
怒濤の感動、大爆笑はないんですが、楽しくなれるミュージカルですよね!
コブタはミュージカル好きで舞台も観に行ったりもするので違和感はないんですが、ミュージカル苦手なオオブタさんも楽しんでいたようです。
ユマ、、この作品で感じたのは、綺麗!だけでなく、背高い〜スタイルいい〜ってことですよね。他の出演者との身長差と腰の高さの違いが際だっていましたよね!
そうですね。大爆笑するような映画ではないですが、見た後ハッピーになるのは間違いないですね。ミュージカルが苦手な人も十分耐られる内容になっていますし。ユマがほんと魅力的に作品を飾っていました。キル・ビルとはえらい違いでしたが(笑)。