スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


●天国の郵便配達人~Telecinema7~

●天国の郵便配達人~Telecinema7~
●天国の郵便配達人~Telecinema7~国を超えて合作といった企画作品は結構あるのですが、コチラのドラマ企画の面白いところはドラマ基本的にはで韓国作品。でも脚本だけは日本の人気脚本家が提供しているというもの。
どうせなら7作品全て観たかったのですが、予定が合わず、コチラだけの映画館での鑑賞になってしまいました。

コチラは北川悦吏子さんが脚本を作り、イ・ヒョンミンが監督そして、今日本のドラマでも活躍中の東方神起のジェジュンと先日昼間フジテレビで『華麗なる遺産』でキュートなヒロインを演じていたハンヒョジュが主演したラブトーリー!

ついつい、物語が好みっぽいことと、ハンヒョジュがちょっと好きなのでコチラを観にいったのですが、、






【ストーリー】どこまでも広がる野原の真ん中にぽつんと立つ赤いポスト。そのポストに手紙を投函しに来たハナ(ハン・ヒョジュ)は、不思議な若い男性に出会う。彼はポストの中にたまっていた手紙をバッグに詰め込むと、自分は天国にいる死んだ人たちに手紙を届ける“天国への郵便配達人”だと話した。全く信じようとしないハナに対し、ポストに投函される手紙の中で、死者をののしるタチの悪い手紙が1通だけあると話す彼。その手紙の差出人こそハナだった。彼は、愛する人に先立たれた人たちを助ける、天国への郵便配達の仕事を手伝わないかとハナを誘う。時給2万ウォンという高額のバイト料に一瞬目がくらんだが、ハナはまともに取り合おうとはしなかった。
シネマトゥディ


観にいったあとに最近の北川悦吏子さんのドラマってイマイチ好きでなかったことを思い出した私、、。

北川悦吏子さんというと、日本においてはトレンディードラマの女王ともいうべき脚本家で、これでもか!といわんばかりにドラマチックで切なさを誘う物語を作るのが上手い方。

良い意味でも悪い意味でもドラマチックで、大仰で現実味に欠ける部分があり、世界に早くノレればいいけど違和感を感じてしまうと冷めた目で見てしまう所があります。

真面目性格的なものか、物語をわりかしキッチリと決着をつけようとするきらいがあります。

この作品は設定自身は、私が好きな感じのファンタジーでいい感じなのですが、北川悦吏子さんのやりすぎた感が強く残る作品でした。

遺された人が死者に対して何を想い語りかけるのか? 遺された人にとっての真の癒しとは何なのか?という、どの民族でも共通した永遠のテーマともいうべきものを描きつつ、『生きている時から一方通行な心の交流しかなかった亡き恋人をおもう』女性と『上辺だけの関係を築くことしかできなかった』男性が生者と死者との見つめ直していくうちに心を繋げていくというシチュエーションは素敵だし面白いのですが、、

二人の関係を精神的なものだけでは満足せず、シッカリとした決着をつけさせさらに後日談まで紹介してしまうのはやりすぎのように思います。

韓国映画の『イルマーレ』などのように、あえて二人の結末はボカシ、観客が何かを考えるだけの余地を持たせるほうが心に残る物語となったのではないでしょうか?

まあ ジェジュン、ハンヒョジュの主役二人が可愛かったので、その可愛さを出せたという意味では成功なのでしょうね~!


●天国の郵便配達人~Telecinema7~



評価 ★★★☆☆

監督 イ・ヒョンミン

出演 ジェジュン
ハンヒョジュ




この記事に対するコメント

この記事に対するコメントの投稿



管理者にだけ表示を許可する

この記事に対するトラックバック

トラックバックURL
http://asmallpiggy.blog33.fc2.com/tb.php/1217-10a58960
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。