スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


●グリーンゾーン(GREEN ZONE)

●グリーンゾーン(GREEN ZONE)『116分最前線』というコピーでしたが、、そこまで最前線という感じはなく、、むしろこのコピー『ハートロッカー』につけるべきでしたよね。

コチラ、、 グリーングラスとマット・デイモンあのボーンシリーズのコンビが再びタッグ組んだ作品で、事実を下敷きにリアルなイラク戦争を描いたという事と評判も闘ったこともあり、凄い期待していったのですが、、、






【ストーリー】ロイ・ミラー(マット・デイモン)と彼の部隊は、砂漠地帯に隠された大量破壊兵器の行方を追う極秘任務に就くが、国防総省の要人によって手掛かりを奪われてしまう。国防総省の動きを不審に思った彼は、同じ疑念を抱いていたCIA調査官ブラウン(ブレンダン・グリーソン)と共闘することに。部隊を離れ単独で調査を開始し、執ような妨害工作に苦しみながらも謎の核心に迫っていく。

シネマトゥディ


コチラ、、グリーングラス 監督らしく手持ちカメラによる臨場感ある映像とか、マット・デイモン演じるロイ・ミラーが自分の信念をもって行動していく様子とかそこはいいのですが、、全体的にみて、あのイラク戦争の描き方がなんとも甘いところに気になってしまいました。

登場人物はフィクションでも、題材になっている内容は真実といった事を映画の売りにしていたのですが、、ややアメリカ政府に対して配慮した感があり、、あの戦争の責任をただ一人の高官だけの罪にしてしまうのをどうなのかと思ってしまうところがあります。

衝撃の真相ともいうべき所も、、もう世界中の人が薄々そうではないのかな~と思う所ではあるし、アメリカがイラク戦争を始めたきっかけは『大量破壊兵器を隠しもって危険な国であるから』という事になっていますが、、

実際の所、きっかけは対して重要ではなく石油の利権問題、軍事産業の干渉、世界にアメリカの権威を知らしめるためと、、国益の為というが部分が強く、それを一人の高官の情報操作だけで全てが動いた事にしてしまうというのは強引に思えてしまっても仕方がないですよね。

単なる兵士である上級准尉やジャーナリストがその事実を知らないというの分かるのですが、CIAまでがそのことを全く知らなくて気付いてすらいないなんてことありえないですよね、、。

ボーンシリーズのように まったくフィクションであるゆえにやりきれてた無茶さが、今回実際起こっている戦争で関わっている人も多い題材だけに様々なものに配慮した結果突き抜けたものがなく観ていてなんとも釈然としない所を作ってしまったのでしょうね。


【オオブタさんの一言】最初が何故か眠かった。チョットアメリカ政府への配慮を感じ物足りなさを感じた




●グリーンゾーン(GREEN ZONE)

評価 ★★★☆☆


監督・製作 ポール・グリーングラス

製作 ティム・ビーヴァン
エリック・フェルナー
ロイド・レヴィン

製作総指揮 デブラ・ヘイワード
ライザ・チェイシン

原案 ラジーフ・チャンドラセカラン

脚本 ブライアン・ヘルゲランド

出演 マット・デイモン
グレッグ・キニア
ブレンダン・グリーソン
エイミー・ライアン
ジェイソン・アイザックス




この記事に対するコメント

この記事に対するコメントの投稿



管理者にだけ表示を許可する

この記事に対するトラックバック

トラックバックURL
http://asmallpiggy.blog33.fc2.com/tb.php/1206-4a5cbf8d
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。