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●ウォーク・ザ・ライン 君に続く道 (WAlk THE LINE)

WAlk THE LINE「ウォーク・ザ・ライン 君に続く道」「ジャーヘッド」「クラッシュ」を 三作品梯子なかなか ハードな一日を過ごした気がします!
その三作品の中で一番泣いたのがこの作品「ウォーク・ザ・ライン 君に続く道」です。

気に入った順番ではなく(方向性違いすぎて比べられないこともありますし) みた順番で「ウォーク・ザ・ライン 君に続く道」かなの感想を記事にしていきたいと思います。


1950年代 ジョニーキャッシュは夢である歌手デビューをはたし たちまち絶大な人気のロッカーへと登りつめるものの繊細なジョニーは 妻とのすれ違い、父との確執 ツアー生活なので心身ともに疲れていく。そんな彼を癒してくれたのはカントリー歌手ジューン・カーターの存在と、ドラックでした。
ジューンにアプローチを続けているジョニーですが ジューンはジョニーに奥さんがいることもあり 友人としての立場を貫き通そうとします。思いの通じぬ苦しさから、よりドラックに填っていくジョニーでしたが、、という ロカビリーの黄金時代をエルビスプレスリーらとともに築きあげた伝説のロッカー ジョニー・キャッシュの自伝映画なんです。

とはいえ、、コブタ自身は タイムリーな時代にも生きてないこともあってか、 この映画の中に出てくる歌手はエルビス・プレスリーのみ認識でき、、主人公であるジョニー・キャッシュもジューン・カーターもまったく知りません。

にも関わらず コブタが何故ここまでこの映画を観て、嵌れたとかというと、、一つは物語がシンプルでありながら説教臭い自伝映画ではなく、 深くて素晴しいラブストーリーになっているということと、主演二人の演技が圧巻だということです。

妻子あるジョニーと離婚を繰り返しているジューンの恋愛というと、不倫なの?ということで不純に思われがちなのですが、ジョニーにとってジューンだけが、唯一の理解者であり 同じ世界に生きる女性なんですよね、
家にいる空しそうな表情 歌手仲間をはただ無駄にしゃいでいるだけのときとは異なり、最愛の女性ジューンの隣とともに舞台で歌っているときのが最高に幸せそうな表情で、舞台の上での歌と掛け合いによって 愛を語らっていく二人の愛は切ないの一言です
理屈とかでなく魂でジューンを求めていくジョニーと 理性的でありながら深い母性でジョニーをみていくジューンの関係は、単なる惚れた好きだとかいう軽いものではなく 深く純粋だからこそ二人の愛が心に響くものになっているように思います。

またホワキン演じるジョニー・キャッシュは やさしく繊細で苦悩し苦しんでいる姿がなんとも愛おしく男の色気を帯びていて魅力的なんです。
 役に入り込みすぎて アルコール依存症にまでなったというホワキンの演技は凄まじく、カリスマあふれるロックスターならではの魅力と 人間として孤独や悲しみに苦しむ人間として姿がまた深く、観ていて引き込まれそうになってしまいました。
また 彼自身 兄リバー・フェニックスをドラックで亡くしたこともあるだけに、、そのことを彷彿させるような 台詞はシーンが多く、この役は彼にとってかなり辛かったのではないかなとも思ってしまいました。

リーズ・ウィザー・スプーン演じる ジューン・カータの太陽の日差しのように明るく強い存在感は凄まじく、なぜジョニー・キャッシュがそこまで惚れたのかも納得できるほど母性と愛に満ちた強い姿は圧巻でした。良い所だけでなく 弱いところも包み込むそんなジューンと、自分の理想だけを求めて夫にもその理想も押しつけて どんどん精神的にズレていく妻とのの対比でさらに ジューンの魅力が際だたせていたように思います。

ジョニー・キャッシュ誰それ? 知らない!とか言わないで この映画是非是非みなさんもご覧になってください。
ただ 人生をかけた愛についての物語ということで ティーンエイジャーにはやや わかりにくい心情かもしれませんね

評価 ★★★★☆

監督:ジェームズ・マンゴールド 
出演:ホアキン・フェニックス
   リーズ・ウィザースプーン
   ジェニファー・グッドウィン
   ロバート・パトリック

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ウォーク・ザ・ライン 君につづく道 特別編
ウォーク・ザ・ライン 君につづく道 特別編ジェームズ・マンゴールド ホアキン・フェニックス リーズ・ウィザースプーン

おすすめ平均
stars賞を取った映画だけど・・・
starsライブシーンに引き込まれました
starsエネルギーにみちた作品
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この記事に対するコメント

ai さんへ

そうですよね~二人の歌声は本当すごかったです!
また たしかに共感できない二人かもしれませんが その音楽へ対する純粋な想いや、お互いへの気持ちそういった感情を本当に二人が丁寧に演じているのでコブタは引き込まれてしまいました!
ホワキン、アカデミー賞とってもらいたかったな~(><)

【2006/07/06 22:34】URL | コブタです #-[ 編集]

NoTitle

主演2人の美声に惚れましたね~
「ジャクソン」を聴いた時は鳥肌ものでした。CDを今出しても絶対売れますよね(エンドロールで流れたオリジナルより上手い!)
あたしはジョニー・キャッシュやジューンに共感はできなかったのだけれど、音楽映画はちょっと苦手なあたしでもこの作品は観てよかったと素直に思いました。

【2006/07/06 21:58】URL | ai #-[ 編集]

エラーが発生しました。

swallow tailさん こんにちは!
主演二人の演技すばらしかったですよね!
リースだけでなく ホワキンも アカデミー賞ものだと思ったのですが逃してしまいましたね、、
ホワキンが音痴!!どこがーー かなり色っぽい声で歌っていましたよね!
カリスマ歌手ということが頷けるほどだったとコブタは思いました

【2006/03/07 17:15】URL | コブタです #-[ 編集]

コブタさん、こんにちは。
久しぶりに劇場で見た映画でした。
本当、この映画はホアキンとリーズの演技力が素晴らしかったですね。
二人とも迫真の演技でした。
歌も吹き替えなし、というだけあって素晴らしかったです。
ホアキン、音痴?どこが?
という感じです。
仲睦まじくてほほ笑ましい・・・

【2006/03/07 15:13】URL | swallow tail #-[ 編集]

隣の評論家さんこんにちは!
この作品は素敵な大人のラブストーリーでしたよね!
ヴィヴィアンたしかに 可哀相といったら可哀相ですが 私は寧ろヴィヴィアンと彼女の関係はどちらが可哀相というのではなくてジョニーも彼女の世界に積極的に入ろうとしなかったし ヴィヴィアンもジョニーの世界に入ろうともしなかったし お互い違う世界に住む人だったとしか思えないんですよね、、結婚したことが間違えだったとしか言いようがないのかしら、、とコブタは思ってしまいました。

睦月 さんこんにちは
おっしゃる通り素敵な映画でした~。
でもでも 睦月さんの記事のあとだけに、、ホワキンの台詞よけいにコブタの心に響いてしまいましたよ~
ホワキンは凄いですよ あのルアンダのときもあの役のために 実際あのときルワンダに行ったという報道陣を訪ねるなど 役作りへの力の入れかた違いますよね!

さわわさん へ
この映画なんと 私の近所の映画館では観に行ったのが 最終日であったり(。。
いい映画なのに ジョニー・キャッシュの知名度で 上映館数 もしくは上映期間が微妙に少ないように思えるのは私だけでしょうか。。アカデミー賞何かをとったら 少しは扱いかわるのかしら??

【2006/03/06 12:06】URL | コブタです #-[ 編集]

コブタさん、やはし気に入ってくださったですなー♪
さわわもコレは大好きです
なんつーか、やっぱり運命の相手っているんだなぁとか乙女な事思っちゃいました(照)
時間があればもう一回くらい観たいなーとか思うんだけどたぶん無理かな・・・(涙)
クラッシュも観られたとのことで期待してますお!!
しかし「ホアキン・アル中になる」なんて全然知らなかったからビックリしました!
すごい情熱だーー!!

【2006/03/06 00:17】URL | さわわ #-[ 編集]

最高!

コブタさん!TBありがとうございます!
ねえ?!良かったでしょ?ねえ!ああ・・コブタさんも気に入ってくれたようで睦月は一安心だ。
この作品の撮影中にホアキンってアル中になったんだね。ホアキン、この作品でいろんなことがダブって、それが皮肉にもこの映画を素晴らしいものにしているんだなあ・・・。なんか切なくて泣けてくる・・・。2人の主演のパフォーマンス、素晴らしかった!全部吹き替えなしでやっているんだから、相当の苦労もあったはず。役者ってすごい!
≫ホワキン演じるジョニー・キャッシュは やさしく繊細で苦悩し苦しんでいる姿がなんとも愛おしく男の色気を帯びていて魅力的
うんうん。ホントにそうでした。ホアキンを好きになりましたよ、睦月は。

【2006/03/05 20:05】URL | 睦月 #-[ 編集]

コブタさん、どうもです!良かったでしょ!!!私はサントラ買いました。かなりご機嫌なナンバーですよー。
ジョニー&ジューン。本当に素敵なカップルだった。未婚でミソジに突入してしまっているアタクシみたいな女は、ケッと一言吐き捨て兼ねないストーリーなのに。そんな事全然なかった。寧ろ、自分にもまだロマンティックな部分が残っている事を心から実感させられた素敵なラブ・ストーリーだった。実際の2人も、映画のように「人生の伴侶」って感じだった気がするのね、歌を聞いていると。時々、「ヴィヴィアンが可哀相だぁ」という意見も見かけますが。でも、しょうがないよね。ヴィヴィアンはジョニーの本物の相手じゃなかった事は最初から明らかだったもの。(お父さんに反対されてた時点でアウトだと思ったんだ)ヒューマン・ドラマの部分も盛り込んだ、素敵な作品でしたぁ!!!

【2006/03/05 20:04】URL | 隣の評論家 #-[ 編集]

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