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●さまよう刃

samayouこの映画、もし観られるなら 絶対チネチッタで鑑賞することをお勧めします!
だって、、最後のクライマックスは 川崎が舞台でチネチッタで幕を閉じるんですよね~
コチラの記事参照→『○コブタも歩けば 映画に当たる』

私がこの作品を観たいと思ったのは、この作品実は撮影現場に居合わせてしまい、その時撮影されたシーンがどのようになっているか観たかった!それだけなんですよね!

私がダイスの前歩いていると、すぐ横を通り過ぎたのがなんと竹ノ内豊!!
スタッフと以後来の打ち合わせの最中だったようです。

映画の街川崎とはいえ、、映画の撮影なんて そうそうぶつかるわけもないのでそのまま野次馬の一人となってワクワクしながら見学したものです。

チッタそのシーンだけでも、警察役の方6・7人、エキストラ50人くらいて、それを囲む野次馬とかなり大変なことになっていました。

私は、邪魔にならないように近くのドトールに入りガラス越しにその風景を楽しんでいたものです。

その時撮影されていたシーンは、警察が張っていた共犯者の少年が信号を突然赤で渡り出し、慌てて警察がその後を車を止めて銀柳街向けて追いかけて、竹ノ内豊はダイスの前を駅前方面へと移動するというもの。

劇中においては一瞬のシーン、でもカメラにうつってないところまでエキストラを配し時間をかけて作っているんだということに、ちょっと感動していしまいました。


チッタ

 

【ストーリー】むごたらしい事件によって、大切な一人娘を亡くした長峰(寺尾聰)。ある日、娘を殺した人物の名前と居場所を偶然知った長峰は、犯人の少年の一人を殺害。後日、もう一人の犯人を追う長峰から、殺害の自供と現行の少年法への憤りをつづる手紙が警察に届く。一方、長峰を追う捜査本部の織部(竹野内豊)は、法と正義のはざまでやるせない思いを抱いていた。
シネマトゥディ


この映画、あまりにも身近な所で撮影されたこともあり、別の意味でテンションを上げてしまった私ですが、映画自身はテーマとしては考えさせられるものはあるものの、ちょっと期待したほどではなかったかなというのが正直な感想。

真面目にキチンと作っているとは思うのですが、主人公織部(主人公というより物語へ観客をいざなう視点となるべき存在)の行動が多分私が判断する織部の性格からすると違和感を感じる部分がチラホラあったことと 全体的に各登場人物の描き方が甘くせっかくのテーマを浮き彫りがにするまでにいたってなかったのが残念です。寺尾聰の雰囲気ある演技に頼ってしまったように見えました。

長嶺が追跡の旅をする間に至った結論というのは観客に訴えかけてくるものはあるのですが、その途中で出会う登場人物がいかにもその結果に導くための布石という感じでなんか不自然なんですよね。

とはいえ、、最近マスコミでも色々取り立たされている 『未成年による残忍な殺人は法としてどう裁くのか?』という事を改めて考えさせられることは確か!

家族を惨たらし銀柳街
く殺された長嶺のように警察よりも先に犯人に辿り着いてしまったら、人はどうするのか?
しかも相手は未成年で、警察に捕まったとしても軽い処分となり、何年後には普通に世間に戻ってくると分っている状況。

長嶺のように復讐に走っても当然と思い、そんな鬼畜な少年なんて死ねばいい!という人

少年法がオカシイ、もっと処分を成人なみに重くすべきだと思う人

やはり、どんな少年も更生のチャンスを与えるべきだ考える人

とそれぞれが様々なことを思い考えさせられると思います。

また、、もし 自分がこのような事件の裁判員に選ばれたらどうするのかども、、。


そういう意味では、今の時代見て考えるにはこの映画はいいのではないでしょうか?


さまよう刃




評価 ★★★☆☆

監督・脚本 益子昌一

プロデューサー 石田基紀
山田兼司
長澤昌子

原作 東野圭吾

出演 寺尾聰
竹野内豊
伊東四朗
長谷川初範
木下ほうか
池内万作
岡田亮輔
佐藤貴広
黒田耕平
酒井美紀
山谷初男






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