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●カイジ 人生逆転ゲーム

カイジオオブタの視線
 あの原作をどうやればつまらなくすることができるのか、疑問だったのですが、見事に答えてくれました。

いらんシーンを追加して、心理戦部分をはしょれば、つまらなくすることは簡単ですね。


【ストーリー】自堕落な日々を送る26歳のフリーター伊藤カイジ(藤原竜也)は、友人の借金の保証人になったために多額の負債を抱えてしまう。そんな彼に金融会社社長の遠藤(天海祐希)は、一夜にして大金を手にできる船に乗ることを勧める。その船で奇想天外なゲームをするはめになったカイジは、人生を逆転するための命懸けの戦いに挑む。
シネマトゥディ



 最初に、映画の宣伝番組を見たとき、限定ジャンケンの制限時間が30分と聞いたのですが、映像と漫画は時間感覚が違うので、それはまだましかと思ったのですが、限定ジャンケンのルールである、現金とカード枚数情報が抜けてしまっては、いったい何が限定なのかさっぱりです。

 しかも、映画内時間は30分でも、現実時間は長いのかと思ったら、実時間でも30分程度。
 原作そのままに映画化しても理解できない客が多くなりそうなので、仕方がないかもしれませんが、あのルールで限定ジャンケンをやる意味があったのかどうか。

 そのあと、地下帝国での作業シーンとなりますが、まったくの不要。単にカイジに駄目っぷりを見せるためだけ。ここを削って、限定ジャンケン部分に時間をかけるべきではないかと。

 次の鉄骨渡りは、満足。原作同様始めるまでが長い気がしましたが。

 最後のEカードは、原作ルールである、交互に出す部分がなくなってしまったので、駆け引きの醍醐味が半減です。回数を3回にしたのは、時間を考えると正解かと。

 といったところで、限定ジャンケン部分以外はなかなか楽しめました。

 利根川役の香川照之の演説シーンは良かったです。あと、船井役の山本太郎もいい味出していましたが、あの時間ではもったいなく感じました。まあ、全体的にオーバアクションな気がしましたが。

 結局、限定ジャンケンだけで2時間の映画にしたほうが、良かったのではないかと。原作もそれ以降結構だらだら状態と思っているので。 


【コブタの一言】

面白くはあるけれど、原作のあの凄まじいテンションを表現するまではいってなかったかな?
あと 主役 藤原竜也だと駄目男負け犬な感じはあまりしなかったかな、、松山ケンイチがやったほうが似合っていたような気がします


カイジ 評価 ★★★☆☆

監督 佐藤東弥

原作 福本伸行

脚本 大森美香

出演 藤原竜也
天海祐希
香川照之
山本太郎
光石研
松山ケンイチ
松尾スズキ
佐藤慶

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この記事に対するコメント

出人さんへ

オオブタ
13巻くらいの内容を無理やり2時間に纏めたというところが この映画やや無理があったようにも感じました。
まあ 面白いといっても 最初の方だけで、最近はイマイチなんですが、、
この映画になっている 限定ジャンケンのあたりは最高に面白いですよ!

コブタ
実は 私もあの原作の絵が苦手なんですよ!
オオブタさんに 「限定ジャンケンだけは面白いから ここだけ読め!」
といわれて そこだけを読んでいるクチです(^^;
でも たしかに内容は面白いですよ、、でも あの絵未だに苦手です(--;

【2009/10/17 08:29】URL | オオブタ & コブタ #-[ 編集]

ということは

こんばんわ~

けっこうおもしろくみましたけれど、オオブタさんのこの感想ということは、原作は、とってもおもしろいのですね!

実は、絵が好きじゃないんですくが、読みたくなりました~。

【2009/10/16 00:09】URL | 出人 #X.Av9vec[ 編集]

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