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●しんぼる

しんぼまったく知らない内に撮影されてて いきなり世間派手にに出てきたという印象なのは私だけでしょうか?

かなり物議を醸し出した 第一作目『大日本人』からこんなにも早く 結構忙しいと思われる松本人志監督が二作目を作り出したという意味でも驚きですよね。

2008年9月にクランク・インということですから 一年もかけずに完成、その製作期間の短さが下手に色々てを加えることなく映画をシンプルに見せることに成功したのかもしれませんね♪



【ストーリー】家族と幸せに暮らすプロレスラー、エスカルゴマンはメキシコのとある町でいつもと変わらぬ朝を迎えていた。一方、水玉のパジャマを着た男は、目を覚ますと四方を白い壁に囲まれた部屋に閉じ込められており、途方に暮れ出口を必死に探すが見つからない……。(シネマトゥディ


前作 『大日本人』は私はそれなりに楽しんだのですが、映画としては完成しておらず、松本仁志監督の悩みがそのまま結果となって出てしまった作品。

とはいえ 映画としての型にはまってない部分が 松本仁志らしくもあり次回作が楽しみにしていただけに この早い二作目は結構嬉しかったりします。


さて 今回の作品ですが、シンプルに纏めたぶん脚本もキチン作られており映画として完成していました。

しかも、設定からして あの映画のオマージュ?という感じでいながら、しっかり松本仁志カラーに染め上げてあり、シニカルな部分もニヤリと楽しませてくれます。

笑いの部分は、松本仁志らしい はずしやカブセの連続で お笑いが好きな人は素直にこのギャグ部分は楽めると思います。


ただ、映画全体としてみると、難解とはいいませんが年に数回しか映画を観ないような人には伝わりにくい内容かな?と思ってしまいました。

私が観にいった劇場でも、白い部屋の壁の突起の意味する所や 水玉パジャマの男は何者なのか?といった事に対しては映画にあまり馴染んでない方とかには『???』となっている人も多かったようです。


私は ラストのオチも含めて結構好きでした!


【オオブタさんの一言】面白かったけれど、メキシコパートがあまり面白くなかったかな~
俺は 大日本人の方が好みかな?



しんぼる

評価 ★★★☆☆

監督・企画・脚本・主演  松本人志
プロデューサー 岡本昭彦
製作総指揮 白岩久弥
脚本 高須光聖
撮影: 遠山康之


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この記事に対するコメント

ノラネコさんへ

私も今回は 前作よりも楽しめたし結構良くできたと思っています。

この映画の中にあるベタな笑いよりも シニカルな部分を気に入っています。

でもたしかに シネコン向きではないですよね~
かなりアングラな香りがしますし、、
TV局系の映画しか観ない人には 理解できない内容ですよね~

【2009/09/29 23:37】URL | コブタです #-[ 編集]

これもまた賛否両論みたいですが、私としては前作より楽しめました。
しかし、彼のスタイルだとシネコンでの一斉公開は無理があるような気がします。
アートシアターでのロングランを狙った方が良いんじゃないでしょうかね。
コアなファンはついて来るだろし、DVDもある程度の数は売れるでしょうしね。

【2009/09/27 00:38】URL | ノラネコ #xHucOE.I[ 編集]

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