- 2009/06/30 ●6月に安くみられる日
- 基本、季節労働者で、派遣会社からお声がかかったら短期で働くのが私の主義だったのですが、、 この度、、先日働いていた職場から指名で依頼があり、長期で働くことになりました~♪ なので先月から引き続き ブログの更新、コメントのお返事が遅くなると思いますが、頑張ってブログの方は続けていきていと思いますので 今後ともよろしくお願いします。 コメントも必ず拝読しお返事させていただきますので! 二ヶ月ぶりの、映画サ...
- 2009/06/29 ★猫端会議中(地球にも猫にも優しい冷暖房)
- 猫漫画猫端会議中今日のテーマは、『夏場、、映画館冷房聞かせすぎではない?』です。暑いのも苦手ですが、寒いのも苦手な猫にとって、、この環境は、、?今日の猫さんたちは、某独身寮に住む猫さんたちで、、表紙の写真は、ご飯のデマチをしている様子で、漫画の中は食べ終わって満足をしている姿です。うーん なんか微妙に猫さんメンバーが入れ替わっているような、、ケイトとか、イライジャとかどこいったのかな、、?と思う今...
- 2009/06/28 ●ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破
- こちら、期待半分、不安半分で観にいってきたのですが、、いい意味で期待を裏切る内容で見入ってしまいました!初日でファンのみだったこともあったのでしょうが他の映画とはちがってしゃべっている人は一切おらず、上映中どう展開していくのか読めない内容に劇場中凄まじい緊張感がありました。怒涛の展開に「え!! え~!!!!」と心の中で驚愕の声をあげながら見ていました。圧巻でした!『今日の日はさようなら』の歌がイン...
- 2009/06/26 ●マイケル・ジャクソン ファラフォーセット の死にWでショック
- 朝のニュースに愕然とした方も多いではないでしょうか? 世界を魅了したスーパースターの死のニュースに。そういう私も、マイケル・ジャクソンとファラ・フォーセットの死亡のニュースに愕然とした一人。私達夫婦は共に39歳ということもあり、モロにマイケルの最高の瞬間を子供時代に見せつけられて育ったこともあり、、いくら奇行をを重ねようと彼の評価が下がるさけでもなく(マイケルの場合は、無邪気で純粋過ぎる性格も魅力の...
- 2009/06/21 ●トランスフォーマー/リベンジ(TRANSFORMERS: REVENGE OF THE FALLEN)
- 川崎109のIMAXシアターの記念すべき一作目がコチラの作品でした!その為に、一ヶ月近く前からチケットを押さえ、IMAX体験を心待ちにしていた二人です。昔新宿で観た時のように、最初からIMAX専用でつくったのでなく、元々ある劇場を改装して作ったために、人の出入りがあると、映像を遮ってしまうなど 若干劇場の広さとスクリーンが合ってない感じもしましたが、映像は素晴らしかったです!また音声も低音がいつも...
- 2009/06/20 ●J1リーグ 第14節 「川崎フロンターレ vs 大分トリニータ」 市制85周年「川崎市制記念試合」
- 本当なら、今日は川崎にできたIMAXシアターでトランス・フォーマーを観たかったのですが、、それ以上に私達夫婦の心を揺り動かしたイベントが、、 市制85周年「川崎市制記念試合」 J1リーグ 第14節 「川崎フロンターレ vs 大分トリニータ」 まず、川崎在住の西城秀樹のハーフタイムショー! そして、、川崎出身の市原隼人の始球式 「マスコット大集合祭 開催!!」 と達夫婦がハイになるものてんこ盛り! サッカー好きで、大の...
- 2009/06/17 ●アイ・カム・ウィズ・ザ・レイン(I COME WITH THE RAIN
- この映画、、美しい男三人の共艶といった感じで世の女性を萌えさせる映画かのように宣伝されていますが、、、その呼び込みはどうかと思うのは私だけでしょうか?ある程度アーチスティックな内容の単館系映画に見慣れていて、かつ血塗られた残虐描写にも免疫がある方でないと、、物語に乗れないと思います。私がみた日はレディースデーということもあり、ほぼ満席で9割が女性。しかもロマンチックな韓流映画を観に来たかのようなキ...
- 2009/06/16 ●the Yes Men (2004)
- コチラの作品は先日公開された『イエスマン』とはまったくの別モノ。 「松嶋×町山未公開映画を観るTV」で紹介された作品で、日本ではまだ未公開作品(今後も予定にはないと思いますが、、)のドキュメンタ リー映画です。 方向的には マイケルムーアに近く、映像テロリストな内容でなかなか楽しめました。...
- 2009/06/16 ★猫端会議中(字幕だよね、、やっぱり、、)
- 猫漫画猫端会議中今回の議題は、、『字幕について』海外の映画をみる時は、私は役者さん本来の声と演技をみたいということで、絶対字幕版をみる派なんですが、、、ここ最近は吹き替え版のほうが人気なようですね~映像に集中できないとかいう理由以外に、字幕を読むのが追いつかない人が増えてきたとか、、。パッと見て文章を認識し解読する能力がだんだん落ちてきているなんて、、ゆとり教育がいけなかったのか、、理由は何なので...
- 2009/06/13 ●ターミネーター4(TERMINATOR SALVATION)
- 『ジャッジャジャッジャー』とオオブタさんと歌いながら楽しみに待っていたコチラの作品ようやく公開になりました~! このシリーズのファンからしてみると、時間の繋がりがシリーズでどうなっていくのかが一番気になるところですが、、 私はそれと同じくらい、、エドワード・ファーロング → ニック・スタール → クリスチャン・ベイル 顔が絵的につながってない!! というのが気になってしまいました! ここが...
- 2009/06/12 ○コレを使うときがきた、、こんなこともあろうかと思って、、
- この度私ことコブタは、、マンションの中でお花同好会というものを立ち上げることになりました!マンションの一部の荒れ果てたスペースを同好会で素敵にしようというコンセプトで、、回覧板に募集したところ、4名の応募があり、5名で楽しく二ヶ月を過ごしてきたのですが、、、ここで悲しい問題が、、。お金がない、、、。会費一人半年で一人1000円で集めていて、合計5000円で運営していたのですが、、着実に花を増やしい...
- 2009/06/10 ●お買いもの中毒な私!(CONFESSIONS OF A SHOPAHOLIC)
- 私も一応女の子の端くれ!結構こういうキュートなヒロインコメディーな映画は好きだったりします。この主人公のレベッカに好きになれるかどうかは別としても、ハジけたキャラはなかなか面白くて楽しめる映画でした。この不景気な時代だからこそ、こういうコメディーを楽しむのもいいかもしれません。また 衣装デザインのパトリシア・フィールドのセンスを改めて堪能できます。今まで携わった映画とはまたテイストの違ったヒロイン...
- 2009/06/08 ☆猫端会議中(海外の料理番組って、、)
- 猫漫画猫端会議中『映画において 猫が似合うといったら、、』シリーズ、のトラ猫がまた登場です。 この子はまだ うだうだ悩んでいるようです。 前の話はその1 その2 その3となっています。 憧れの世界を体験するのは、まず食から?...
- 2009/06/06 ●ザ・スピリット(THE SPIRIT)
- 残念ながら私の映画に関する勘よりも、オオブタさんの勘のほうが当たるんでねすよね。オオブタさんが「微妙な予感がする」の予感はかなりの確立で当たったりします。フランク・ミラーによる、監督作品二作目のコチラも、、アメコミ好きのオオブタさんが珍しく観にいくのを渋った作品。そして、、その内容は、、、、うーん、、 期待していったわけではないのですが、、映像と物語のトーンがなんかズレている感じ?...
- 2009/06/05 ●エグザイル 絆(EXILED/放・逐)
- エグザイルというと、人気ヴォーカル&ダンス・ユニットを想像する方のほうが多いと思いますが、、コチラはジョニー・トー監督のノワール・アクション映画!ジョニー・トー監督といったら香港映画界が誇るヒットメーカーで最近結構存在感を出してきている監督だとは思うのに、日本ではマイナーですよね。上映館が少ないことと、期間が短くて、なかなか劇場でみれないのが、、悩ましいところです。...
- 2009/06/03 ●おと な り
- 昔 糖尿病で視力を失った知人がTVカメラ同行で盲導犬協会主催の海外旅行にでかけた事がありました。知り合いが映るということでその番組を見ていたのですが、盲目の方が行く先々の都市で大きく深呼吸し空気を味わい、風景をテープレコーダで記録している姿が今でも強く印象に残っています。風景五感で感じるものなんだというのを教えられたものです。この映画は、普段は見過ごしてしまいがちな生活の音をテーマにした映画という...
- 2009/06/02 ●5月のテンプレートのイラストはコレでした
- うーん 今回は描いている時から悩みながらやっていたことが、出来上がりにも出ている感じですね。 グラン・トリノと バーン・アフター・リーディングだったのですが、、格好よさも インパクトもあまりなくて、ちょっと 微妙な出来上がりでした。...
- 2009/06/01 ●重力ピエロ
- 最近観た邦画って、伊坂幸太郎さん原作の映画ばかりなのでは?と思うほど多いですよね。丁寧に作ってある映画だとは思うのですが、最近みた伊坂幸太郎さん原作映画の中では一番釈然としないものをのこして終わってしまった映画でした。これはこの映画が微妙だとか、つまらないと言っているのではなくどう評価していいのかよく分からなかったというのが正直な感想です。一見感動的にみえる物語なのですぅが、、気持ち悪い違和感を覚...