作品 (や) の記事
- 2009/03/08 ●ヤッターマン
- ドラゴンボールと同じような意味で評判になっているコチラの作品ですが、コチラはドラゴンボールとは逆にオリジナルの世界感をかなり大切にして作ったのが分かる内容でした。映画として観ると、かなりウーンといった感じの部分はありますが、あのアニメの世界感とノリと脳天気さを実写で表現した潔さは誉めるべき所だと思います。先日観たストリートファイターは、『くだらないのではなくつまらない』映画、そしてヤッターマンは良...
- 2008/10/04 ●容疑者Xの献身
- 結構好きな作家東野圭吾さんの原作ということで、TVシリーズから好きだったコチラのシリーズ。コブタはかなり愉しみで観に行ったのですが、、最近の●●テレビ系列主催の映画の酷さにゲンナリしまくっていたオオブタさんは「これ、、観るの~~(≧0≦)もし詰まらなかったら、見終わったあとコブタさんを蹴り倒していい??」とのたまうていました。結果、、蹴り倒されることはなく楽しく二人で楽しく劇場を出ることができました(...
- 2008/06/20 ●山のあなた 徳市の恋
- 石井克人監督は、私の大好きな日本人監督の一人!今までの作品どれもコブタのツボにはまりまくりで、それぞれ違った味わいをもっているのに関わらずどれも、好きな映画の一つとなっています。石井克人監督というと、独自のテンポとユーモアセンスをもっていて斬新な映像や発想が持ち味の方なんですが、今回の作品は独自なテンポとユーモアはあるものの斬新さとは真逆な世界。でも今の時代だと逆にそれが新鮮に感じるのも面白いもの...
- 2008/03/19 ●善き人のためのソナタ(DAS LEBEN DER ANDEREN)
- とっても観たかったものの、公開時にタイミングを逃し観られなかったコチラの作品、DVDを購入する事でようやく観ることができました。『ノッキン・オブ・ヘブンズ・ドア』『パフューム ある人殺しの物語』『ラン・ローラ・ラン』『REVOLUTION6』といい、ドイツ映画ってあまり日本に入っていないこともあるのでしょうが、傑作が多くコブタのツボに嵌る映画が多いようです。独特の哀愁とやさしさとほろ苦いユーモアをもった世界感...
- 2008/01/16 ●やわらかい手(IRINA PALM)
- 今日はレティースデーということで、一人でコブタだけが気になっていたコチラの作品を鑑賞してきました!まさにレディースデーに観に行くに相応しく、本当の意味でのいい女を堪能できた作品でした!...
- 2006/10/03 ●優良運転者講習用ビデオ
- もうすぐ誕生日なので、免許の更新に行ってきました。コブタはいわゆる ペーパードライバー、事故起こすわけもなく、免許証は身分証明書にのみ活用されている状況です。そんなコブタに神奈川県警が見せてくれたビデオはこちらです。30分程の長さで、片山右京さんが安全運転について、危険な状況に陥った時の解消方法などを丁寧に教えてくれるというもので、思ったよりも面白かったです。「レーサーは運転のプロと言われています...
- 2006/08/13 ●ユナイテッド93 (UNITED 93)
- 「神よ」「愛してる」この言葉の重さを感じた映画はありませんでした。2001年9月11日にアメリカで何が起ったかという事はもう説明するまでもないでしょう。4機の旅客機がハイジャックされ、2機が世界貿易センタービルのそれぞれの棟に突入し、1機は国防総省ペンタゴン本庁舎に突入しまし、残り一機はホワイトハウスには突入せずペンシルバニア州で墜落しました。...
- 2006/04/27 ●夜になるまえに(BEFORE NIGHT FALLS)
- キューバの作家レイナルド・アレナスの波乱に満ちた生涯を描いた映画「夜になるまえに」を鑑賞しました。レイナイド・アレナスは子供のときにカストロが行う革命に身を投じるものの、大人なり作家となったアレナスは、その自分がかつて信じ参加した革命活動によって作られた政府によって、弾圧されホモセクシャルを理由に投獄され、、そして、自由を求めアメリカに亡命するが、という内容のこの映画みた後、日常にすぐ思考を切り替...
- 2006/03/07 ●夢のチョコレート工場
- デップの「チャーリーとチョコレート工場」にハマッタコブタは 勢いでこちらも購入してしまいました!「夢のチョコレート工場」と「チャーリーとチョコレート工場」はともに 「チョコレート工場の秘密」が原作の映画で、デップが演じていたウィリー・ワンカをこちらでは 名コメディ俳優J・ワイルダーが演じています。よい ミュージカルとは 終わったあとに曲を口ずさんでいるというものらしいでのすが この映画 そういう意...
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Date:2009/03/08 22:55
ドラゴンボールと同じような意味で評判になっているコチラの作品ですが、コチラはドラゴンボールとは逆にオリジナルの世界感をかなり大切にして作ったのが分かる内容でした。
映画として観ると、かなりウーンといった感じの部分はありますが、あのアニメの世界感とノリと脳天気さを実写で表現した潔さは誉めるべき所だと思います。
先日観たストリートファイターは、『くだらないのではなくつまらない』映画、そしてヤッターマンは良い意味でも悪い意味でも『くだらない』映画。
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Date:2008/10/04 14:41
結構好きな作家東野圭吾さんの原作ということで、TVシリーズから好きだったコチラのシリーズ。
コブタはかなり愉しみで観に行ったのですが、、最近の●●テレビ系列主催の映画の酷さにゲンナリしまくっていたオオブタさんは「これ、、観るの~~(≧0≦)もし詰まらなかったら、見終わったあとコブタさんを蹴り倒していい??」とのたまうていました。
結果、、蹴り倒されることはなく楽しく二人で楽しく劇場を出ることができました(^^)
(↑の内容は、事実を元にしたフィクションです、コブタのお家においてDV行為は一切おこっておりませんので、ご安心下さい。)
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Date:2008/06/20 21:56
石井克人監督は、私の大好きな日本人監督の一人!今までの作品どれもコブタのツボにはまりまくりで、それぞれ違った味わいをもっているのに関わらずどれも、好きな映画の一つとなっています。
石井克人監督というと、独自のテンポとユーモアセンスをもっていて斬新な映像や発想が持ち味の方なんですが、今回の作品は独自なテンポとユーモアはあるものの斬新さとは真逆な世界。でも今の時代だと逆にそれが新鮮に感じるのも面白いものですよね。
最近映画の中で日本人が忘れていた世界や感覚を呼び起こしてくれるそんな映画でした。
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Date:2008/03/19 16:22
とっても観たかったものの、公開時にタイミングを逃し観られなかったコチラの作品、DVDを購入する事でようやく観ることができました。
『ノッキン・オブ・ヘブンズ・ドア』『パフューム ある人殺しの物語』『ラン・ローラ・ラン』『REVOLUTION6』といい、ドイツ映画ってあまり日本に入っていないこともあるのでしょうが、傑作が多くコブタのツボに嵌る映画が多いようです。
独特の哀愁とやさしさとほろ苦いユーモアをもった世界感をドイツ映画に感じます。
激しい爆発的な感動ではなく、じわーと心の奥からわき上がってくるような感動をもらえます。
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Date:2008/01/16 12:20
今日はレティースデーということで、一人でコブタだけが気になっていたコチラの作品を鑑賞してきました!
まさにレディースデーに観に行くに相応しく、本当の意味でのいい女を堪能できた作品でした!
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Date:2006/10/03 17:12

もうすぐ誕生日なので、免許の更新に行ってきました。
コブタはいわゆる ペーパードライバー、事故起こすわけもなく、免許証は身分証明書にのみ活用されている状況です。
そんなコブタに神奈川県警が見せてくれたビデオはこちらです。
30分程の長さで、片山右京さんが安全運転について、危険な状況に陥った時の解消方法などを丁寧に教えてくれるというもので、思ったよりも面白かったです。
「レーサーは運転のプロと言われていますが、運転にはアマチュアはいません!誰もがプロの自覚をもって運転をしましょう!」片山さん、いい事いいますね~(>_<)
Date:2006/08/13 20:57
「神よ」「愛してる」この言葉の重さを感じた映画はありませんでした。
2001年9月11日にアメリカで何が起ったかという事はもう説明するまでもないでしょう。
4機の旅客機がハイジャックされ、2機が世界貿易センタービルのそれぞれの棟に突入し、1機は国防総省ペンタゴン本庁舎に突入しまし、残り一機はホワイトハウスには突入せずペンシルバニア州で墜落しました。
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Date:2006/04/27 12:28
キューバの作家レイナルド・アレナスの波乱に満ちた生涯を描いた映画「夜になるまえに」を鑑賞しました。
レイナイド・アレナスは子供のときにカストロが行う革命に身を投じるものの、大人なり作家となったアレナスは、その自分がかつて信じ参加した革命活動によって作られた政府によって、弾圧されホモセクシャルを理由に投獄され、、そして、自由を求めアメリカに亡命するが、という内容のこの映画みた後、日常にすぐ思考を切り替えることの出来ないそんな感じのした作品でした。
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Date:2006/03/07 15:48
デップの「チャーリーとチョコレート工場」にハマッタコブタは 勢いでこちらも購入してしまいました!
「夢のチョコレート工場」と「チャーリーとチョコレート工場」はともに 「チョコレート工場の秘密」が原作の映画で、デップが演じていたウィリー・ワンカをこちらでは 名コメディ俳優J・ワイルダーが演じています。
よい ミュージカルとは 終わったあとに曲を口ずさんでいるというものらしいでのすが この映画 そういう意味では見終わったあとに心に響くいい曲はないのですが、なんともしみじみした味わいのある いい作品でした。
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